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睡眠のお悩み解消します〜科学的睡眠メソッド最終編〜

こんにちは!セイコです。
note 29日目、本日は「睡眠メソッド最終編」をご紹介させていただきます!どうぞよろしくお願いいたします!!

前回までの『科学的睡眠メソッド1〜3』は下記にまとめてありますので、ご覧くださいませ。

最終回のメソッドは?

*熟睡にはやっぱり運動が必要?!
*パジャマは重要?
*疲れが取れる快眠に必要な環境は?

こちらの3本立てでお伝えさせていただきます (^ ^)

熟睡にはやっぱり運動が必要?!

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運動をすると、疲れて眠くなりそう…と思いませんか?運動習慣のあまりない私は、運動するだけで眠くなりそう。快眠週間は得たいけど、運動は続かなさそう…と思いました。

そこで「運動が必要ならば、どの程度の運動が必要」なのか調べてみました!

結論からいうと
『運動による負荷は睡眠にとって必要なストレス』

おすすめの運動方法とルールをご紹介いたします。

おすすめの運動

『筋トレ』
『週2回のウエイトトレーニング』
筋トレは正しい姿勢でのスクワット・腹筋・腕立て伏せなど。
ウエイトトレーニングは週2回することで、アナボリックホルモンというホルモンが分泌され、良く眠れるようになるとのことです。

運動をするルール

ルールというほど厳しいものではないのですが、より快眠を得たいのであれば、おすすめのポイントです。

1:運動は午前中に行う(有酸素運動ではなく筋トレがベスト)
運動する時間は、15分でも30分でもお任せ。

2:睡眠へ影響がもたらされるのは2週間後から!
運動を始めたら2週間は続けないとホルモンが変わらないそうです。

3:無理な環境(時間)で行わない
人間の自然のバイオリズムに逆らわない
例:午前3時に起床して運動をはじめるなど。

パジャマは重要?

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ベッドに入った時、少しでも違和感があると眠りを阻害する要素になります。

ですので、パジャマは重要ではないでしょうか?
・ベッドでの動きを制限しない
・肌触りが良い
などの着心地で選ばれることをおすすめいたします。

着古したTシャツでも、短パンでもあなたがリラックスできるウェアを身に纏いましょう!

ちなみに私は、お気に入りのバスタオルがあり(笑)それを抱えてないと眠れません´д` ;

皆さまはいかがですか?
そんなお気に入りありませんか??

疲れが取れる快眠に必要な環境は?

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寝室のあらゆる光を遮断すること
人間は「目」以外、「皮膚」からも光を感知する力を持っているそうです。光を感知すると、脳や臓器に伝えてしまいます。
光を遮断するために、遮光カーテンなそを活用しても良いかと思います。

人工光を持ち込まない
これはもう、当たり前の話ですが、スマートフォンなどを寝室に持ち込まないようにしましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか?睡眠は人生の1/ 3をしめると言われています。
睡眠の悩みを解消して、日中のパフォーマンスをより一層上げていきたいですね!

最後までありがとうございました!!

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