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~Poi Poi Journal~20230327

宇宙船に乗りたくて

動画も作成させていただきました。



今日は、3月21日に発表された、アシュター司令官様の「招待を待つ」
の話から、私の数々のエピソードを語っていけたらと思います。


これを読んでいて、私は痛いほどの壮絶な過去の記憶を思い出しました。

そして、あなたが自分の持ち場に 呼ばれる時が来るのです。
それは今かもしれないし、 何年後かもしれない、 それは問題ではない。



私が、「宇宙船に乗せてください!」とガチで思い始めたのは、
遡る事、数年前に、なります。


まず私は、レジスタンスの活動に真剣に参加したいと思って、
何度も家出未遂を行いました。(まだ家族と暮らしている時の事です)



もう、この時、私の残りの人生は、
「地球を救うことに全てを捧げよう」と決心していたからです。


まず、地球を救えば、家族も救われる、だからいずれ、
家族もそのことを理解してくれるだろうと、思っていました。

大切な家族を守るために、この身を捧げるという決意でした。


家族宛ての手紙、子供への手紙を家に置き、大切な可愛い子供の写真をバックに携えて、感覚的に呼ばれたと感じたら、すぐに家を飛び出し、光の家族から、お呼びが掛かるのを、まだかまだかと待ち続けていました。

それでも、何の変化も、ありませんでした。


そうこうしているうちに、家族にこのことがバレて、
部屋に隔離されてしまうことに、なってしまいました。


隔離は、家だけでなく、病院という名の施設で、
鉄格子で長期間での隔離にまで、及びました。

正直、刑務所よりも酷い対応だったかもしれません。
あまりにも喉が渇くので「水を飲ませてください」と懇願したら
「あまり煩いと、手足を鎖でしばるけどいい?」と、返されました。


そんな中、また別の日には、私は部屋で寝ている時、
夜中に、お呼びがかかった気がして、パジャマ姿で
靴も履かずに(靴を履く音で家族にバレるため)
外で、救援を待っていたことさへ、あります。



とても寒い冬でした。まともなコートも着ず、寒さに震えながら、
bey達の宇宙船の救援を、待っていたこともあります。

気が遠くなりそうでした


けれども、迎えに来る気配は無く
次第に家族からは、激しい軽蔑の眼差しで
見られるように、なっていきました。

次第に元夫からの精神的・肉体的暴力が激しくなっていきました。


そんな中、私は、家族の元から離れるよう、
家を出ました。それはもう命懸けの選択でした。

あまりの恐怖のため、意識が朦朧としていたように感じます。


その後、孤独に一人になってからも
毎日のように、ずっと空を見上げては
「早く迎えに来てください!」と
泣き叫ぶような気持ちで、日一日、一日を
待ち続けていました。

早く肉体から離れ、光の家族の元へ行きたい気持ちで、
胸が張り裂けそうになりました。


また別の日にも、呼ばれたような気がして
家を飛び出しました。その日も、寒い日の夜でした。

藁をもすがる気持ちでした。



wake up88 144,000人の光の戦士より


ここで、私が呼ばれなかった理由は、ライトワーカーの証として
「白いローブを身にまとっていなかったから」かもしれないと思い、
慌てて、白いコートを探していたら、クシャクシャの白いレインコートが
あることに気付き、それを羽織り、慌てて外へ出ました。



ローブじゃないですが
クシャクシャのヨレヨレのレインコートを羽織ってますが
ガチのライトワーカーが、ここにいますよ!
だから、早く宇宙船に乗せてください!
と、涙と鼻水を駄々洩れにしながら、待ち続けた日もあります。

心の中では、天使そのものでした。全ての人生を捧げようと。
もう、光の家族の元へ、帰してくださいと、全魂で、泣き叫んでいました。

それでも、その日も、何の変化もありませんでした。


私は何か出来る事はないかと思い、執筆活動はしていたものの、
独りよがりのメモ帳のようにも見え、
私は本当に一体、何をやっているんだろうと、
私は孤独と苦悩の中を、彷徨い続けました。

だから、冒頭で「勇気が必要だ」と言ったのは、この気持ちのことです:
勇気」です。日々の試練を乗り越え続ける勇気、自分を苦しめ、何度も苦悩させ、
出口が見えず、解決策も見いだせないような瞬間を乗り越える勇気。




そんな中、月日が流れていき、

今度は、このような啓示が降りて来たんです。

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アシュタルに従う者、キリストの携挙に従う者

遅刻しないでくださ!!!

アシュタール、銀河間、星の家族のみ

すべてのアシュタール出口は3タスクです。3~4袋のみ。

全員の終了時間は非表示になります。
数週間で荷物を片付けましょう。
アシュタールはここにいる!!

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「今度こそ、本当に、光の家族達に逢える!」
と思えた瞬間でした。


タスク 1
1袋清潔な衣類。スカートなし、ショートパンツなし、
お好みの汚れた色なしネオンや黄色の赤、

ノーメイクアップ。
長い髪のタイアップまたは三つ編み。
1 清潔な服装。これはあなたの出口の服

全て購入し、準備しました。
数日かかることを、考慮に入れ、
着替え様の替えも、準備しました。

髪も三つ編みにしていたと思います。
準備は万端でした。


毎日、毎日、空を見上げては、
待ち続けていました。

それでも、何の変化もありませんでした。


救出劇の最終日と、思われる日。
日が落ち暗くなり始め、結局、今回も何もなかったと、
深い悲しみに暮れ始めていた時に、それは起こりました。


何か、訳の分からない物体が空を横切り、その後、
瞬く間に、このような一筋の雲が、出来上がりました。

実際に撮った写真です。慌てて撮りました。
とても幻想的な雲でした。夢の中にいるようで、美しかったです。


初めて、光の家族から、
信号を貰ったと、感じられる瞬間でした。

とても嬉しくて、涙がこぼれ落ちました。
お返事をいただくのにも、数年の歳月が経過していました。



現在も、まだお呼びが、かかっていないようです。

最近では、あまり慌てないように、しようと思っています。

私の意思では、どうにもならないことを悟ったからです。


なるようにしかならない。

お呼びがかかるまでは、執筆活動に専念しようと。



私は、あなたが準備ができている場合にのみ、 あなたを連れて行くことができます。
私は以前にもこのメッセージを 伝えたことがありますが、 改めて申し上げます。
私があなたに近づくために、 あなたの思考の中で準備しなければなりません。
私はあなたが物事がどのように行われると思うかの 期待を取り除く必要があります。
兄弟姉妹に話しかけろ 目をそらすな 私を信じて欲しい
私たちは裁くのではなく 団結することで 新しい土地に辿り着くのだ



すでに光の側にいる多くの人たちは、 不安と愛を持って待っています。
また、本当にこのままで良いのかと、 まだ悩んでいる人もいます。


"ああ、あなたは選ばれた人だ、あなたは選ばれる"誰がなる、ならないを気にすればするほど、自分の道を傷つけるだけです。誘われるタイミングは必ずやってきます。
不安になってはいけない。すべては適切なタイミングで起こる。
そのタイミングはあなたのものではなく、地球のアセンション・プロジェクトの中にあるのです。



「地球の兄弟たちが、上空で地球の皆さんへの愛と奉仕の輝く船を見ることによって
引き起こされた学習は、その目的を果たし、彼らは今、別の任務に就いています。」





2023年11月16日追記

最近では、宇宙船にはまだ乗せては貰えない(顕在意識)夢の中では、何度も乗せてもらっています。ものの、
空を見上げれば、空から合図を送ってくれるまでに
変化してきています。頼もしい光の家族達(*´ω`*) 🌈。





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