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~Poi Poi Journal~

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~Poi Poi Journal~(多次元ワールド向き) 光と闇に対する情報を、いち早くキャッチし、情報をお届けしています。
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2023年3月の記事一覧

~Poi Poi Journal~20230307

心身健康法 今回は、私が日常行っていて、良かったなって思うことを、 こちらに書き留めておこうと、思います。 ********************************************************************************** 【朝起きると、まずヨガを始めます】 その日の時間に合わせて自由に調整しています。 マリコ先生(youtube)が初心者向けの簡単なヨガから、激しいヨガ(中級者向けくらいだとは思いますが)、いろんな

~Poi Poi Journal~20230311

「肩書き」から、卒業してみませんか? この数年間、コロナパンデミックの件で、肩書きのある人々が、いかにそれにふさわしい行動を、していたかどうかが、明るみに出たのではないかと、思います。 肩書が実力の方も多くいらっしゃるので、全てに当てはまることでは、ありませんが、私は肩書のある人を見た時、まず肩書きを外しても尚、魅力的な人物なのかどうかを、考えるように心がけています。 これは政府だけじゃなく、光の勢力、神々と名の付く全ての存在、アセンデッドマスター等にも、充分注意しても

~Poi Poi Journal~20230314

神との戦い スピリチュアルにも、大して目覚めていない頃、 このような事件に遭遇しました。 そしてこれは、もうだいぶ前の話で、 beyと常に会話が成立していた時代の話になります。 今まで話さなかった話をします。 まずは、神との遭遇から、話は始まります。 この時期頃から、創造主という存在を意識するようになりました。 私は、その頃、創造主を意識していました。 創造主と所縁のある、ヒーラーさんから、 特別な浄化セッションを受けたり、創造主からの啓示の本と 言われているモノ

~Poi Poi Journal~20230316

「光」と「闇」の区別の方法傾向と対策 これは、私が感じている、光側の家族が発信している啓示内容と、 偽の光(闇側:光側の啓示を攪乱させる者達)の傾向を、 まとめてみました。 全ての事象に、当てはまるということではありません。あくまでも、大まかな判断基準の「目安」になるものです。実際には、もっと複雑に巧妙な手口に入組んでおり、本当に各々のハイヤーセルフで、解読していかなければならない、とても難しい作業である事を、ご理解ください。 【闇が言いそうな言い回し方(傾向)】・アセ

~Poi Poi Journal~20230319

啓示から読み解く3人の人物像 私が本格的にスピリチュアルに目覚め始めた頃から、 ずっと心の中で支えてくださってっているアセンデッドマスター様達です。 今回は(私の主観が、かなり入っているかとは思いますが)啓示を通して、私が感じている3名の人物像について、迫ってまいりたいと思います。 今回は、3人まとめてなので、ざっくりと、大まかな部分で迫ります。 1.サナンダ(イエス・キリスト)様主な啓示の宛先:主に地球上にいる人全て(全体の状況、流れの確認。) 私達、光の銀河連合の

~Poi Poi Journal~20230324

ただ見てるだけじゃ、ダメなんだ! ~しかも、ちゃんと真実に気付く💕を持とう!~ 太陽神さまからの「真意」につて 今回は、太陽神(ソーラービーング)さまからの、メッセージについて、 より具体的に、解説させていただけたらと思います。 きっとこの文面を見て、 「奥歯にモノの挟まったような言い方をするなぁ」と、 思った方もおられることでしょう。 ~ソーラービーイング-太陽の光の仕事より~ 前後の文面を読んでからも、読み取れるように、 具体的な文面については、あまり書かれて

~Poi Poi Journal~20230325

私が感じている政治的解釈の根幹今回は、2023年1月1日に発信されましたアシュタール司令官の「再生への移行」の「政治」について、私なりの解釈を、具体的にご説明させていただけたらと、思います。 先ず、選挙についての私の見解です。日本では「国民主権」と 言われてきましたが、実際にはそうではないということです。 どこかで、見た記事ですが(ソース元が分からないです) 「選挙」は政治家が、国民から選ばれた代表であるように 見せかけるための、「茶番劇」だと書いてありました。 ***

~Poi Poi Journal~20230327

宇宙船に乗りたくて 今日は、3月21日に発表された、アシュター司令官様の「招待を待つ」 の話から、私の数々のエピソードを語っていけたらと思います。 これを読んでいて、私は痛いほどの壮絶な過去の記憶を思い出しました。 私が、「宇宙船に乗せてください!」とガチで思い始めたのは、 遡る事、数年前に、なります。 まず私は、レジスタンスの活動に真剣に参加したいと思って、 何度も家出未遂を行いました。(まだ家族と暮らしている時の事です) もう、この時、私の残りの人生は、 「地球