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~Poi Poi Journal~20230311

「肩書き」から、卒業してみませんか?


この数年間、コロナパンデミックの件で、肩書きのある人々が、いかにそれにふさわしい行動を、していたかどうかが、明るみに出たのではないかと、思います。


肩書が実力の方も多くいらっしゃるので、全てに当てはまることでは、ありませんが、私は肩書のある人を見た時、まず肩書きを外しても尚、魅力的な人物なのかどうかを、考えるように心がけています。


これは政府だけじゃなく、光の勢力、神々と名の付く全ての存在、アセンデッドマスター等にも、充分注意してもらいたいという意味です。「疑うなんて!!」と思うかもしれませんが、今は、フェイクの啓示で溢れ返っているという真実を、認識していただかなければならない時期に、差し掛かっているのが実情です。



例えば、元某大統領の方は、素晴らしいという記事で溢れ返っています。

コ ロ ナパンデ ミックの時に、彼はワ ク チ ンを推奨しいていました。
すると、どうでしょう。
後になって「申し訳なかった」というのではなく、彼自身も「騙されていた」ということを暴露しているではありませんか。ある意味開き直り。

大きな国の元大統領だったのですから、真実の情報がまったく入らなかった訳は無いと思うんです。私でさへその当時、ワ ク チ ンの危険性には、疑念を感じていました。しかしその当時、彼はそんな中、ワ ク チ ンをゴリ押ししていたことを、覚えています。


後出しジャンケンの原理ですね。


不利になれば、騙されたと言えばいいのです。



それでも、彼についていくなら、それもありでしょう。


要するに自己責任の問題と言いたいのです。


「〇〇」だから信じる!
「〇〇」だから問題ない!

勿論、私の言っていることも、一度は疑ってかかって欲しいのです。


「信じてたのに、騙された!」


今、そんな言葉で、溢れ返っています。


だからこそ、言いたいのです。


それを信じる前に、
それが正しい事であるかどうかを、
あなたは自分自身で考え、
確かめた事がありますか?

彼はCOBRA筋では黒貴族のエージェントとして働いていると啓示されています。



考えもしなかったのに
「騙された」と言うのは
もうよしませんか?


だから、肩書を外して、
その人、本人のありのままの姿に
フォーカスして、いただきたいのです。


本当に救っている人達のオーラと
救っているように見せかけているだけのオーラを
感じ取る「アンテナ」を、張り巡らしていただきたいのです。


後悔している人々を
もうこれ以上、増やしたくないから

あえてキツク言わせていただきました。


本物の啓示は、ただなんとなく聞き流しているだけでは、いけないと私は思います。「命」即ち「魂」に刻み、行動へ移していかないと、5次元の道は切り開かれないものだろうと感じています。


アセンションへの切符は、そんな生易しい作業では無いことを、
肝に銘じなめれば、アセンションは次回に回すことになるかもしれません。







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