567に論文がない理由
陰謀論、書きますよ🤣 推測、仮説の域を出ませんが。
ググっても正式な論文などは見当たりません。
まずは、こちらの画像をどうぞ。
続いて、こちらのリンク
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/9303-coronavirus.html
このリンクの内容は以下です。
最初の文書不開示の回答書、感染研のページの解説、どういうことでしょうね
これを前提としての仮説です。
体験して分かったことがあります。567は、風邪ではないだろう。ということ。発熱があるため、風邪と認識させやすいですね。
ですが、くしゃみ・鼻水・咳・タン・喉の痛み・頭痛などは、場合によって初期症状に起こりますが、中盤以降は少なくなります。ほとんどなくなります。
つまり、何かと戦っていて体が発熱しますが、いわゆる風邪の種類ではないので、入り込まれたら初期症状は消えるのではないでしょうか。
そういう体の反応では追い出せないのです。
多い症状として、肺の硬化症がありますが、肺炎ではないとはっきりと医師の間で言われています。肺炎は風邪のこじらせですが、肺の硬化症は風邪ではないというのが普通の医学的な見解のようです。
そして、死亡した567患者を解剖するのは、ご法度になっています。これは、世界中でです。国際機関の圧力がかかっています。もし論文その他の情報があったとしても開示することは、世界の何かの圧力に反することになるから出せないのでしょう。ちなみに、47都道府県も全て開示できる情報がないため不開示と回答されています。
これだけ一大事なのに、解剖しないのは何故か。
解明しないのに8910だけは、早々に完成し射てや射てやの大騒ぎなのは何故か。
※追記2021/09/18
解剖は、行われているそうです。コメントを頂きました。
その解剖の内容などについてはこれから調べてみようと思います。
主題の答えは文中にありますが、論文を出せない理由は、体験して感じた通り風邪ではないからです。
論文などが仮に存在したとして、開示したら風邪じゃないのがバレますから出せません。(人工的に開発した線が濃厚なので研究資料はあるはずです。)
武漢の研究所の出資者は、ロック、フェ、ラーとビ、ルゲ、イツだと言われていますが、事実かどうか私には分かりません。ただ、もしそうだとしたら全てが繋がります。何が繋がるのかというと、エプス、タ、イン、死亡？ や ロス、チャ、イルド、死亡などです。
もしかしたら、支配者間での下剋上のようなことが起こった可能性もあります。
さて、高齢者の死亡率が高いのも不思議です。
免疫の問題なら、前にも書きましたが、10代20代の方がヤバい気がします。
やはりここで疑わしいのは、高齢者に対して効くように設計されているのではないか。と、いうことです。
理由は？
世界中で問題になっていることがあります。
長寿化による高齢化と、急激な人工増加で高齢者の人口が多いことです。この100年150年で近代化しテクノロジーの進歩もあり、旧世界と新世界と言えるほど、世の中は変化しました。しかしそのために、人口爆発と現在の高齢化が起こってしまいました。それに伴い、年金や社会保障で先進国が破綻しかかっていることが問題になっています。
567前の世界で、ユーロ圏の問題などがニュースが流れていました。
巻き添えを嫌ってポンドの価値を維持するために、イギリスは離脱しました。女王陛下のお金に傷を付ける訳にはいかないのです。
そう言えば、日本の市町村でも破綻が始まっていましたね。
俯瞰して世界の動向を読むと、この問題を567で解決出来ます。そんな風に推測していますが、いかがでしょうか。
志村さんなどを利用してまで恐怖を植え付けたと思っています。
そして、高齢者から無料で8910を射ち始めました。
支配者が嫌うのは、生産性がなくお金が回らなくなることです。
国が破綻すれば、自分たちが作った銀行も破綻します。
そうなると、金融システムやその国の経済をコントロールしていたのに失うことになります。
と、いうことから、第一段階として、高齢者、不健康な者、体の弱い働けない者の排除が目的ではないでしょうか。
俯瞰してみると、もし自分が、支配者なら良い考えだと思うかもしれないですね。酷いことを言って申し訳ないですが。
それほど、良く出来たシナリオです。
そこで、更に深く考えてみるとGESERAとかNESERAとか金融リセットと、言っている方々がおられますが、それってもしかしたら現在、実行されている567・8910計画なのではないでしょうか。
負荷になる高齢者が排除されれば、住むのも困らなくなるでしょう。
高齢者の持つタンス預金も資産も銀行預金も全て市中に回ります。
それだけで、ベーシックインカムも可能になるでしょう。
567に論文などがなく情報開示出来ない理由が、これで説明付いた気がします。
軍事演習などが多いのは、その計画に反対する国は即刻攻めるという圧力ではないでしょうか。一年間ほど、民間機が飛ばなかったのも頷けます。
全て、あくまで、個人的な推測です。