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ペアレントトレーニング

発達障害の子を持つ親にとって、親の認識や対応を変えることはとても重要なのです。
なぜならば、それにより親子関係は改善のほうに舵をきれるからです(゚∀゚)

子供が言うことを聞かずに、いつも鬼になってぷんぷんしていませんか?

現在日本で行われているペアレントトレーニングは大きく分けて3つあります。

☆肥前方式☆
個別に明確な目標を決めてセラピストの助言をけて、対応スキルを学ぶ方式。
☆まめの木方式☆
グループワーク中心で、対応スキルを学び、親として自信をつける。
☆奈良方式☆
まめの木と類似している。

上記いずれも、親の対応を変えて親子関係を改善することや、成功体験を重ねて自信を高めることが共通しております(゚∀゚)

また、300名に達したときに、深く掘り下げてそれぞれのプログラムについてわかりやすく記載していこうかなと考えております(๑˃̵ᴗ˂̵)

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