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樺沢先生との一夜と新たな誓い

ゆうべは久しぶりに精神科医の 樺沢紫苑 先生とお会いして、とてもおいしい鹿児島の黒牛をいただきながらアメリカ時代の自殺防止のお話から、自殺につながるうつをできるだけ上流で食い止めたい、という素晴らしい志で現在のアウトプットへとつながる一貫した研究と情報発信について、さらに、さらに今までにない画期的なコンセプトの次回作のお話などをうかがって刺激を受けてきました。


ところで久しぶりに天文館(鹿児島の繁華街)にでてきたのでジュンク堂書店を訪れたところ、樺沢先生の最新刊「」はすでに売り切れて在庫切れとなっておりました。添付は「もしも社畜ゾンビが…」や「行動最適化大全」などは面陳となっていましたのでそちらの書影です。

  
うつをなるべく上流で!というコンセプトは私もまったく同感です。私自身はマインドフルネスで救われました。というわけで、今日もマインドフルネスを実践し、情報発信を続けていきます。

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