必要な重さに
必要な重さに「心」人体をモデルチェンジする
私は23歳の時に父が亡くなり
「心」と向き合う事が自然と起きましたが
それをきっかけに
「重さ」「深刻さ」を軽くするという概念に
気づきました。
心と向き合って行くうちに27歳の頃に
教えられた痛みや苦しみ深刻さは
これから先の子孫にカルマのように
残してはいけないなぁと、気づいて
心の探求をしてきています。
深刻さ、重さ、苦しみ、忍耐、根性を
学ぶ時代だった祖の時代
これから 200年300年と向こう側には
今、この瞬間の今は
おばあちゃんから聞いた戦争の時代のお話を
聞いてるようなものになる
自分が生きてきた証や、自分が何者かは
死んだその瞬間に自分が一番わかると
私は確信しているので
自分をどうかどんな時も
苦しめずに、軽やかにそして安らかに。
常に自分に対して
白くてふわふわの柔らかい羽のようなもので
囲まれて気持ちよくて
そんな着地点を自分の中に
取り入れたいなぁなんて思った
心のお話でした(=´∀`)人(´∀`=)
皆様は顔面騎乗で圧迫されて
天国に行かれるんですよね?
私が座れるふわふわの柔らかい
身体にしておいてくださいね♡
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