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必要な重さだけを持つ

意識、感覚、感性
過去に凄く重く辛く痛かったもの

記憶は薄れて行く事もあるし
すっかり忘れてしまう事もあるし
人体とは不思議なものですが

なかなか手放せない感覚とか記憶って
ありますよね

自分の内側と折り合いをつけながら
ぐるぐると思考が止まらない時も
あるかもしれません。

今日はちょっと薄めてみる
今日はちょっと遠くに離す

自分から意識して選ぶ

自分が選んで行く

自分の意思で

そういう、ちょっとした訓練が

いつか、甘酸っぱい思い出になる
自分の内側にある宝箱
魂の思い出になる


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