スタディプラスに表彰されました!
「次こそは合格したい!」人を
\\英検®1級、準1級合格に導く//
英検®1級、準1級オンラインスクール代表の森心(ココ)です。
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当スクールでは、受講者様の学習管理にスタディプラスという学習管理プラットフォームを使用しています。
そのスタディプラスを運営するスタディプラス社さんに、なんとなんと当スクールが表彰されました!
\表彰の盾もいただきました/
\MePlaceが当スクールです/
大手英会話スクールを運営する会社さんの横に、超超個人運営の小規模スクールが並ぶという違和感しかない光景ですが(汗)、こうやって他社さんに認められること、資金力も人材力もあるスクールさんと同じ場所で認められたということは、純粋にうれしかったです。
今回表彰されたのは、社会人スクール部門。
参加いただいている受講者の方たちの学習量の多さという点で、評価いただけたとのこと。
これもめちゃめちゃうれしかったです。
実際のところ、英語コーチングを始めても、なかなか学習量が増えない方も多いです。
それには、
「勉強しようと思って英語コーチングを始めたけど、プライベートでこんなはずじゃなかったという事態に直面した」
「コーチの方と波長が合わない」
「あまりの勉強量に圧倒された……」
など、それぞれに事情・理由があると思います。
特にプライベートやお仕事での環境の変化。
これは大人だと正直不可避です。
私もこの仕事を本格的に始めて2年ちょっと、多くの方をサポートをしてきましたが、受講者の方が勉強できない事態に陥ることもありました。
ただ、受講生側の事情はそれぞれにあるにしても、決して安くはない英語コーチングを商材にしている以上、受講者の方をどうやって変化させるか、については、コーチ側がかなり強い意志を持ってコミットする必要があります。
先日いただいた、コーチング受講後のアンケートに、以下のようなコメントをいただきました。
感想として、この「あの手この手の戦略」という言葉をいただくことが多いのですが、この「あの手この手」は、
「受講者の方が学習できるようにする」
という得たい結果から逆算して考えています。
正直、
「え? ココさんこんなことまでするの?」
ということもあると思います(これは企業秘密wなので、受講者の方だけが知ることができます)。
そうやって手を替え品を替え、(一体何屋や……)
「学習を続けられるようになる」
という変化を起こす。
そして結果として、英語力が上がる。
この小さな試行錯誤の積み重ねが、スタディプラス社さんに評価いただける形になったんだなと感じています。
英語コーチングを受けたけど、変われなかった。
次は失敗したくない。
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