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【MUP】BUSINESSインスタ運用編③

事業を行うにあたり、Instagramは必要不可欠な時代となっています。
では、数あるSNSの中でなぜInstagramが注目されているのか?
さらにビジネスにどう活用すればいいのか?

インスタロゴ

【MUP WEEK1】
インスタ運用を4パートに分けてお伝えしたいと思います。
・完全理解・
・運用方法・
👉システムについて・
・リピーター獲得・

ここでは「システム」についてアウトプットしていきます。
(↓「運用方法」は前回の記事で↓)


「LIMシステムの理解」

・Limが開発した単純な集客のシステムではない
・きっかけは【うどん屋のおばちゃんin東村山】
「いい商品、いいサービスがあるのに集客がなくて困っている」
手助けしたい気持ちでシステムを開発

【ターゲッティング】


・届けたい相手のみに届けられない
・ターゲッティングが出来ないからチラシやCMなど膨大な手間とコストがかかるし、非効率である
そこで、効率よくデータを使って集客につなげるAIシステムを作ってみた!


👉ターゲッティングにはデータが必要

▶SNSはデータの宝庫・・・誰といる どんなカテゴリに興味があるのか
▶WEBから取れるデータ・・・位置情報 興味履歴
上記2つのデータを統合する

👉6つの階層のフィルターを使い絞り込む

①性別…女性
②エリア…渋谷
③頻度…渋谷に20日以上
④年代…20代~30代
⑤コミュニティ…NIKEフォローしている=スポーツ好き
⑥興味…子供の写真&付随したキーワード=ママに分類


👉興味がある人だけにアプローチしたい

AIが「#」の反応率を分析し、構成比を調整する=効果を上げる
#ファッション  80%構成(希望興味)
#OOTD  20%構成(比較対象)反応が多ければ40%に増やす

例:渋谷のおしゃれなカフェを広める
⇒渋谷に付き2回以上来る人…132万人
⇒18歳~35歳女性…72万人
⇒#おしゃれカフェ…15万人
⇒この15万人にアプローチを掛ける
(人はイイネされると相手のアカウントが気になる心理を衝く)

👉Limだけのシステム

※2019年 6月 インスタグラムがボットシステムを排除※
(インスタグラムにシステムを埋め込むことを禁止する処置)
【Limが独自開発】
Screen Control System
① 数千台のiPhoneを用意
② スクリーンをコントロールするシステム
ボットではなく、スクリーンをコントロールするシステムなので排除対象外

【注意点】
▶しっかり運用する
(集客は増やすが、内容のあるコンテンツを準備するのはアナタ)
▶アクションNG
(インスタグラムはアクションの上限があるのでAI以外がアクションしてはいけない)
▶アクションブロック
(過去に他のシステムを利用している。過去に偽フォロワー使っているとロックされやすい)

次回はリピーターの獲得編へ

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