黒目の大きさは生まれた時からほぼ変わらないらしい

どうも、こんにちは。

黒目が大きい生き物は科学的に可愛く見えると言われています。

女性の中にはカラーコンタクトレンズを入れて黒目を強調している方もいますよね。

そんな黒目ですが、実は黒目の大きさは生まれた時からほぼ変化しないんだそうです。

日本人の黒目の大きさ大体11mmから12mmで成長しても大きさはほとんど変わりません。

赤ちゃんは黒目が大きい気がしますが、顔が小さいので相対的に黒目が大きく見えているだけで実際は大人と変わらないんだそうです。

また黒目の大きさは個人差も少なく日本人は老若男女を問わず大体11mmから12mm程度となっています。

人によって黒目の大きさが違うように見えるのは、まぶたを開ける力の強さが関係しています。

まぶたをしっかり開けることができる人はその分、黒目も良く見えるので大きく見えます。

逆にまぶたの力が弱い人は黒目が隠れてしまい、黒目が小さく見えます。

ということは、自分を可愛く見せたいなら目をぱっちりと大きく開けることを意識してみると良いのかもしれませんね。

以上、黒目の大きさについてでした。

それでは、また次回お会いしましょう。

黒目の大きさについて