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チャレンジ 番外編

木曜日、金曜日と夕食は朝作りましたが、実は夕方も調理してました。

木曜日の昼休憩時間、私の事業所と同じ町でカウンセリングをされてる、とあるカウンセラーさんから連絡が。「ブログに載せるレシピの食材として、使ってくれたらと思って野菜を用意してる」と。ブログの応援+食材のご提供、、なんとありがたい。
直ぐに受け取りに、中間地点と思われるコンビニへ(もちろん昼休憩時間内で)。

いただいたのがこちら。

新玉ねぎ!
「小ぶりだけど自家栽培。美味しいもの作って、ブログに載せてな。」と。茎つきなんてめったにないから、本当にありがたい、いや、ありがとうございます!!必ずや大切に美味しく調理させていただきます。

そして、「まるごとの調理美味しそう、それに近所の方が茎もこう調理したら食べれるって言ってたよ。」と、調理法も教えてくださった。
教えてくださったことは試す、これは私の絶対的モットー。やらせていただきます。

こんなエピソードがあり、夕食あるのに調理してました 笑

では、新玉ねぎ料理のご紹介。

まるごとのバター醤油風。

根っこ側に切れ目を入れ、そこにバター風味のマーガリンをのせて耐熱皿に置き、ふんわりとラップをかけて500wで10分チンします。玉ねぎがしんなりしたら、お皿に移し盛り付け、めんつゆを少しかけます。色味に乾燥パセリをふって完成。
バターではないけど、めちゃうま。

ふろふき大根、、ならぬ、ふろふき新玉ねぎ。

小鍋に昆布だし(顆粒)をいれ、ことこと煮ます。沸騰させないように、よわびでじっくりと。形をくずさず、かつ、甘みをよりひきだす。

煮ている間に、耐熱カップに、味噌、みりん、酒、砂糖を入れ、レンジに入れて300wで2分チン。いったん取り出しかき混ぜて、再度300wで2分チン。アルコールと水分とんで、田楽みそできた。

つまようじがすんなりささるほど玉ねぎが煮えたら、器に盛り付け田楽みそをかける。本当は千切りしょうがをのせたかったけど、なかったのでチューブのしょうがで代用。それをちょんとのせたら完成。
言うまでもなく美味しい。自画自賛 笑

そして、実は金曜日の夕食にも存分に、いただいた新玉ねぎ使ってました。

コンソメスープ。ほぼ玉ねぎで作り甘みのあるやさしい味に。

こちらは、カウンセラーさんのご近所さんが教えてくださった、茎の調理でした。
かたそうに見えますか?とってもやわらかくて、こちらも甘くてちっとも苦くないんですよ。
金曜日の夕飯は新玉ねぎづくしでしたね。

季節の野菜、採れたてをいただき、調理して食べさせていただく。こんな幸せなことはないです。
カウンセラーさん、事業者のお近くを通られる際は、少し立ち寄ってやってくださいね。
コロナが落ち着いたら、またお礼に何か手作り料理、ご用意させてください。

みていてくれるんだなぁ‥
ブログもだけど、何のためにブログをしていて、何を伝えようとしているのか。

本当に、ほんっとーに、ありがたい。

ご提供品なので「番外編」として、書かせていただきました。

ちなみに、火曜日以降私はスーパー行ってません。まだ買い足してない。けど、味噌とか調味料切らしてしまった。土曜日はちょっと買い足さねば。でも2000円以内にするぞ!

私を支えてくださってるみなさん、いつもありがとうございます。その分、私は利用者さんを支えていきます。もちろん、ささえてくださっている方や、関わってくださるみなさんのお力にもなりたいと思ってます。

支え合い、「今」「これから」をともに進んでいきましょう!

感謝。

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