【新・連載マガジン】 コミュニティスタッフジャーナル が始まります！

こんにちは！
co-baコミュニティスタッフのotamaです。

大学休学と同時にジョインしたco-ba。インターン生として1年と5ヶ月、
コミュニティスタッフとして、一個人として、会員さんそれぞれの生き様を「働く」という視点から見てきました。

戦うをシェアするコファイティングスペース・co-ba jinnanに始まり、働き方解放区・co-ba ebisuの2拠点を横断しましたが、co-baを通して多くのひとに出会い、働き方に触れたことは、人の生き方に触れるということでした。

就職活動から離れ、自身の生き方を模索した1年半でしたが、わたしはこれから就職を控え「働くとは一体何か」に向き合っている段階です。社会に出る前の自分だからこその素直な問いとして、また、co-ba ebisuのコンセプトである「働き方解放区」における「働く」の探究として、ここで「働くこと」を問いたい直したいと考えています。

そこで！多様な働き方が集まるco-ba ebisuを舞台に、【コミュニティスタッフジャーナル】と題して、今回は『〜働くを問い直す編〜』として、会員さんの「働く」に対する価値観を紹介する連載企画をスタートします。

コミュニティスタッフジャーナル とは
co-baスタッフの素朴な疑問からはじまる連載記事や、co-ba ebisuでの取り組みを発信・紹介するマガジンです。今回は、所属や職種、年齢などの垣根を超えて集まったco-ba ebisuメンバーの「働く」に対する価値観を、紹介していきます。「働くこと」を問い直すことで、自身の働き方を見つめたり、生き方を考えるきっかけお届けします。

本マガジンでは、本記事を始まりに、次回以降会員インタビューの記事を3本、最後にまとめの最終記事を発行する構成となっています。

働き方解放区だからこそ見つけられる「働く」を知ることで、わたし含め、これから働くを始める人や、迷っている人にとって働き方や生き方のヒントを得られるようなnoteとなれば嬉しいです。

コミュニティスタッフジャーナル｜co-ba｜note

次回、第1回目のインタビューは、Sedona株式会社 / Telcion株式会社 / PANGEA株式会社の、3社の社長秘書をしている黒須友理奈さんです。
お楽しみに！