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車で人生をダメにすべきではない

cobaです。

今日はこちら

車に乗るからなんです。(当たり前)

田舎だと、電車もバスも本数が少ないですし、
買い物にいくにも不便ですよね。

高齢者も車に乗らないと生活がしづらいと
思うんですよね。

ただ、このままではよくないと思うんです。

元カーディーラー営業歴10年、cobaの視点から
踏み間違え事故が起きないようにするには何を
していけばいいか?

考えてみたい思います。

よかったら、読んでみてください。

自動運転技術の進化

日本でも、自動運転技術は進んできています。

自分で運転をせずに、移動できるようになれば
集中力の低下や不注意などでの事故は最小限に
抑えれるのではないかと思うんですよね。

あと、責任の所在が自動車メーカーやシステム
会社に移管するので、個人の責任が減っていく
ことも個人的にはいいと思うんですよね。

(勝手を言ってすいません)

安全装置ついてますか?

歳をとっていくと、集中力や運転能力が
確実に落ちることはいうまでもないですよね。

SUBARUのアイサイトの例です。

人間の目だけでは、頼りないと1999年には
アイサイトの前進となるADAというシステムを
搭載し始めたのが、今のアイサイトに繋がって
います。

スバルは自動運転という選択ではなく、運転の
愉しさも残したい想いで開発をし続けているん
ですよね。運転が好きな人々からすれば、
最高の自動車メーカーなんですよね。

安全と愉しさの両立

かく言う私、元スバルの営業マンなんです(笑)
愛車はアイサイト付きのレヴォーグです。

人間は完璧な生き物ではない

アクセルとブレーキをただ間違えただけで
今まで気づきあげ、大切にしていたものまで
一瞬で消え去ってしまいます。

それほどに、車は凶器なんですよね。

高齢になっているのに無理をしてまで、車を運転
して事故を起こすと死んでも死にきれないくらい
の後悔にさいなまれるわけなんです。

であれば、

①運転をしない

②安全装置が付いているメーカーの車に乗る

③自動運転の車両に乗る

これらのいずれかを選択をした方が良さそう
ですよね。

そして、人間という生き物は完璧ではないと
いうことを覚えておきたいものです。

命は1つしかありません。
皆んなで命を大切にしましょう。

いいね。コメント。お待ちしてます。
また、です。



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