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【日経新聞に掲載されました!】新築戸建て、プロはここを見る 周辺環境や災害リスク…

コンドミニアム・アセットマネジメント株式会社代表の渕ノ上です。
今回、2022年7月30日の日本経済新聞(電子版)〜新築戸建て、プロはここを見る 周辺環境や災害リスク…〜に取材協力させていただきました。

今回の日本経済新聞の取材記事はこちら

記事内では新築戸建てを購入する際、特にどのような点に気をつけるべきなのか、私をはじめ、様々な専門家から見た視点でランキング化され、紹介されております。

これからお住まいを購入される方、住み替えをお考えの方、ぜひご参考にしていただければと存じます。
(ランキングの内容については、記事をご覧くださいませ。)

私からお話させていただいたのは、下記2点となります。
①資産性について
「駅からの距離がそのまま住宅の資産性になると考えられる。市場評価が落ちにくい家を選ぶことは家計へのインパクトが非常に大きい」
②データから見極める
「地域の人気度は二極化が進んでいる。各種データを分析して今後も『他地域には負けない街』を選ぶ姿勢が必要だ」

 
私がいつもお客様に、不動産の購入と慎重な資金計画を組む上でお伝えしているポイントがあります。
①不動産の資産価値(建物、土地・街・管理(マンション))をしっかりと見る
②減収リスクを中長期的に考える(ファイナンシャルプランニングの観点から)
購入や売却のタイミングについてお悩みになられている方は、今一度、ご自身の資金計画を確認し、情勢に惑わされず正しく冷静に不動産市場についてご判断していかれることをおすすめいたします。

本記事は戸建てに関するものでございましたが、「マンション購入時に特に注意すべきポイント」についてのお話は、日本経済新聞で掲載された記事がございますので、下記につきましても合わせてお読みいただければと存じます。

https://note.com/coam/n/n11e50af90240?magazine_key=m646015b37d87

どのようなバランスで何をどのように購入し保有するかは、リスクマネジメントや資産形成を考える上で大きなテーマとなるのではないでしょうか。

弊社は、「マンション管理データ」と「マンション流通データ」を活用し、「マンションの資産価値評価」を行うエージェント会社として、お客様の「資産価値」に踏み込んだマンションコンサルティングを行っております。
ぜひ弊社のサービスをご活用いただき、ご一緒により価値の高いマンション購入の実現ができれば幸いでございます。
ご相談につきましては、無料相談サービス「Journey(ジャーニー)」にて承ります。
■無料相談サービス「Journey(ジャーニー)」のサービスの詳細はこちら
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コンドミニアム・アセットマネジメント株式会社
代表取締役 渕ノ上弘和(ふちのうえ ひろかず)

国内大手の管理会社2社にて、一貫してマンションの資産価値向上に向けた業務に従事。個人でも2物件の管理組合副理事長を務め、自身の培ったノウハウを実践しマンションの資産価値管理に臨む。

保有資格:不動産コンサルティングマスター、宅地建物取引士、マンション管理士、AFPなど8種類以上
取材履歴:NHK「おはよう日本」、日本経済新聞、日経ヴェリタス、LIMO、GetNavi web 他
※「渕ノ上」のさらに詳しいプロフィールはこちら

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