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【自分を見つめ直し、改善するワーク】

自分(自分に対するイメージ・自己イメージ)を見つめ直し、改善することは豊かに生きる上でとても大切です。今回は、脳の仕組みも踏まえその具体的で効果的な方法を記載していきます。

■目次
1 )自己イメージとは
2)自己イメージを変えるワーク


1)自己イメージとは

自己イメージとは、「自分は〇〇な人間であるというイメージ」のことを指します。もっと具体的に言うと「自分は他者から見られてこんな印象を持たれている、こんなイメージを持たれている」のことです。

人間はこの自己イメージに基づき脳が必要な情報を無意識に取捨選択し、知覚・行動する習性があります。

例えば、自分はポジティブな人間であると言う自己イメージを持っている人は物事のポジティブな側面の情報を脳が無意識で知覚し、ポジティブに判断、行動します。これは逆も然りで、ネガティブな人は上記をネガティブバージョンで行っています。

そして、この自己イメージは主に何で形成されるかというと自分への言葉がけです。具体的には、自分自身の心の中の語りがけと、他者からかけられる言葉がけです。

※自己イメージの創られ方について詳細は下記の記事に記述しました。https://note.com/coaching4u/n/n510ac54bce7d



2)自己イメージを変えるワーク

ここからは、具体的なワークを説明します。
まず、自分の自己イメージの現在地を把握するところから始める必要があります。

自分は〇〇な人間であると言うテーマで、思いつく言葉を50個紙に書き出してみてください。

内容が被ってていても大丈夫です。直感的に思いつくままに50個挙げてみてください。そうすることにより、自己イメージを客観視することができます。

次のステップは、その自己イメージを挙げた中でネガティブな言葉をピックアップします。

そして、そのネガティブな言葉をポジティブな言葉に変換し、自分自身の心の中でその言葉を常に語りかけます。

例えば、「何事も三日坊主でやり抜く力がない」などのネガティブワードがあったらそれらをピックアップし、「自分で決めたことは最後までやりきることができる」などのポジティブ な言葉に変換し、意図的に自分の心の中で言葉がけをします。

そうすることで、自己イメージを少しずつ変えることができ、考えや行動も変わり結果も変わり初めます。そのうち、他者からの言葉がけもポジティブになると思います。

ワークのプロセスをまとめると下記の3ステップです。

1)自分と他者の言葉がけによってできた自己イメージを洗い出す。
2)ネガティブなイメージをポジティブな言葉に変換、自分へ語りかける。
3)自己イメージがポジティブになっていき、考えや行動も変り始める。

1~3ステップを定期的にを繰り返し、継続して行うことが大切です。
自己イメージを変えることは、すぐに簡単にできるものではなく、ゆっくりじわじわと行われます。


おすすめは1週間に1回、休日の午前中などに定期的に行うのが良いでしょう。自己イメージの変化を観測、軌道修正が出来ます。

[執筆]佐藤光司(Coaching4U認定コーチ補)/[監修]渡邊佑(Coaching4U代表・苫米地式コーチ・TICE式コーチ)


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