見出し画像

「もうダメ…。」「もうムリ…。」「もう限界…。」←コレ『言ってイイ』んですよー。

はじめましての人は はじめまして!
僕のことをもう知っている人は こんにちは👐

"自分にわくわくできるあなた" を一緒に創る
自信回復コーチ「とっしー」です。

ーーー

ちょうど2年前のことを思い出しました。

コーチングを受け始めて1年ほど立った頃…
国際資格が取得できたてでした🙌

僕もコーチングのサービスを提供しつつ
まだまだ学びの多いそんな時期ですね。

仕事がめちゃめちゃ忙しい時期でした。
社内コーチングも毎週5~10名くらい。
がむしゃらにコーチングの練習をして
起業家向けのスクールに通い始めて…。

『もうダメ…。』と言ってしまいそうで
それを言わずに前向きに!と取り組み、


結局、ぶっ倒れました!笑

扁桃炎からのインフルエンザ。


しばらく経ってから僕のコーチとも
話をしたのですが、僕にとっては
「雷→頭」の衝撃が走ったのです。


(コーチ)

『え?倒れるまで頑張った?

 それはとっしー良くないです。

 吐き出しせていないなら、

 吐き出しましょう。』


『もうダメ…って言っても良いですよ』

👆コレー!


だって、そんなコト「言っちゃイケナイ
と思ってたし…。


後輩が聞いたら「なんてヤワな先輩だ!」って。

妻が聞いたら「ダメなんて聞きたくない」って。

子供が聞いたら「お父ちゃん弱っちい」って。

そんな風に思われちゃうと思ってました。


『いつも常に100%』がものすごい勢いで
 ぐるぐるしてましたね~。笑


僕のコーチから更に言われました。


『スーパーヒーローだって、悪と戦う場面以外は
 休んでますし弱音も吐くと思います』

『とっしーは、いつ休むの?いつ弱音吐くの?』

『もうダメって、自分の強いストレスのサイン
 無視するコーチってどうかと思いますよ』
(ひー、今思い出してもきびちい…。)

『もうダメって、言って良いんですよ』

(2度目)


「そんなこと言って良いんだ…」

(👆雷落ちた瞬間)


それまでずっと思ってました。

「自分を保って」いないと人としてイケナイ。

「弱音」なんてポジティブに変換しないとイケナイ。

「元気・ムードメーカー」で居ないと自分は価値がない…。


そんな幻想のもと、

『自分が言ってはイケナイと思ってる言葉』

 を

大量に作り出して「強烈に自己暗示」
かけていました。


例えば、

「疲れてもうヤル気が出ない…。」
「眠すぎてこれ以上もうムリ…。」
「結果が出てないけどもう頑張れない…。」

👆「もう」から始まるネガティブワード

そんなものは、決して口にしてはイケナイ。
これが強烈な自己暗示ですね。


でもそれが、僕にとっての「強いストレス」を
感じられるサインだったのかもしれません。


今の僕なら(コーチとして成長した今なら!)

クライアントが『もうヤダ』とか『もうムリ』
【言ってもらわないとヤバいかも?】と思う
瞬間があります。


だって、

「強いストレスを抱え続けながら
 倒れそうになる自分をギリギリ保って
 頑張り続けようとしてる」

のを間近で見ている感覚ですので。

例えると、

「ガス欠してるのにアクセル踏みっぱなし」
「目隠しでまっすぐに崖に向かって歩いてる」
「暑くないと強がって火山の噴火口付近を歩いてる」

👆実際に僕がクライアントに伝えた比喩表現ですが
 コレくらい【危険な状態】かもしれません。


だからこそ、『自分の状態に気付く』ためにも


『もうダメ…』←コレを抑えつけないで…。

「言ってイイ」んですよーーー!

(本日3度目)


大丈夫です。言っても何も起きませんから🙌

あなたの「幻想」は全く見当違いの心配事で
むしろ周りは

『それさぁ…。早く言ってよ~…。』です。


そんな「独り相撲」をまだ取り続けますか?

それとも、

自分も周りも楽になれる魔法のコトバ
『もうダメ…』唱えちゃわない?

あなただけですよー!
「言っちゃイケナイ」って思ってるのー!


だから、勇気がいるかもしれないけど

言ってみて。『もうダメ…』大丈夫だから。

言ってイイんです。(4度目、しつこー笑)


👆コレくらい言わないと、言えないですよね。
 僕もそうでしたから。わかります×3。

本当に、騙されたと思って言ってみてください。

きっと心は軽くなるし、自分の状態に気付ける。

そこからですよ。
「このまま頑張れるのか」
「休んだ方が良いのか」
「他に選択肢があるのか」
思考と行動を変えるんです。

自分自身でかけた「強烈な自己暗示」は
あなた自身で解かなければなりません。

でも、きっとこの言葉が自己暗示を解く
「指パッチン」になるかもしれないので
すみません、しつこいですが伝えます。

言ってイイんです。大丈夫。


1人で言いにくいようだったら、僕が聞きます。

あなたの自信を取り戻す大事な一言かもしれません。

一歩踏み出して、もっともっと自由に軽やかに
あなたらしい人生を踏み出せる一言になるかもしれません。

「言っちゃイケナイ」と思ってた自己暗示を解いた
僕だからサポートできることだとも思います。

一度話してみませんか?(ちゃっかり宣伝すみません)


自分でかけた強烈な自己暗示をささっと解いて
わくわくしちゃいましょう♪

ーーー

👇 僕について・自己紹介👇

【自分を表現すると】
"自分にわくわくできるあなた" を一緒に創る
自信回復コーチ「とっしー」

【保有資格】
・国際コーチング連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・一般社団法人コーチングプラットフォーム認定コーチ

【略歴】
神奈川県横浜市出身・在住の「浜っこ」。
妻と仲良しの夫、1男1女のお父さん。

2006年に大学を卒業。渋谷のIT企業に新卒で入社。

2019年にマネジメント強化のための社内勉強会でコーチングと出会う。同年から一般社団法人コーチングプラットフォームでコーチングを学び、翌2020年に国際コーチング連盟の認定資格を取得。社内・社外を含めプロコーチとしての活動を開始。

2021年10月より、現職の新規事業として「コーチとクライアントのマッチングサービス」を立ち上げ、3ヶ月間で200名以上の相談者(コーチングへの自己投資を初めて検討する方)との面談を経験。

自分自身が「失っていた自信を取り戻した」実体験から「やりたいこと」を見つけ形にしている経験、また、IT系企業でのビジネス経験、10年以上のマネジメント経験、新規事業の立ち上げ、社内人事・評価制度策定への参画、社内コーチとしての活動など、幅広いビジネス経験を元にコーチングセッションを提供。クライアントは、女性を中心に、働くママ、女性管理職、リーダー候補、会社経営者、起業家、中学生など。自分自身の経験を活かせる「自信が無い」「自分らしさを活かして働きたい」「やりたいことを見つけたい・実現したい」などのお話が得意領域。現在までに、延べ45名520時間以上のパーソナルコーチングセッションの経験があります(2022年12月時点)

【メッセージ】
あなたが「自信を付けたい」「自信を取り戻したい」と思うようなら
僕にお手伝いさせていただけませんか?

中学生くらいの頃から僕自身大きな無力感を感じ
残りの人生は消化試合」という感覚で過ごしていました。
今はそれを溶かして自由を感じわくわくしています。
自信を取り戻した経験が、あなたの役に立てるかもしれません。

あなたと僕とで
"自分にワクワクできるあなた" を
一緒に創りましょう♪


【リンク】
●Instagram:みんなの『自信回復』ヒストリー
(ゆるめにマンガな感じで『ほぼ日話』で連載中!)
https://www.instagram.com/tossy_coach/

●ミッカッタ。:あなたに「コーチング初体験の衝撃」を。
(コーチングの初体験ができるマッチングサービス)
https://mikkatta-lp-1.innovation.co.jp/

●LINE公式アカウント:連絡先です。友達追加お願いします🙌
(コーチング体験の限定クーポンなどあり)
https://lin.ee/fC463Nr


LINE公式アカウント

ーーーーーーーーー

ではまた!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?