【実は生まれつきではない!】人見知りの自分の治し方!
こんにちは、シンジョウです。
ズバリ聞きます。
人見知り、治したくないですか?
【上手な人は自然と出来ている人見知りを治す日常的なこと。世界トップクラスが使うメソッドを大公開】
今回はそんなお話をしたいと思います。
人見知りでこんなことで困っていませんか?
人と上手に話せない
人と話すとただ疲れる
人前に出ると頭が真っ白になる
仲の良い友達が出来ない
恋愛が上手に出来ない
コミュ障で新しい出会いがない
コミュニケーションで仕事が上手くいかない
本当、困ってしまいますよね。
とてもわかります。
でも、逆にこんな風になれたらどうでしょうか?
必要な会話ができる
人と会話を楽しめる
人前でもしっかりと話せる
友達との会話を楽しめる
恋愛が上手にできるようになる
コミュニケーションから新しい出会いが見つけられる
コミュニケーションから仕事が上手にいく
なりたい状況は人それぞれかと思いますが、こうなったらとても楽しいですよね。
一方で、人見知りが克服できなかったらどうでしょうか?
本当は人と話したいのに一人きり
人との会話が苦痛になりストレスが貯まる
いつでも孤独を感じる
これからずっと一人で過ごす気がする
恋愛も仕事も失敗の連続
こんな状況はとにかく抜け出して自分が望む生活を送りたいですよね。
こちらの記事では、特別に表面的なテクニックではなく、あなたの内面から大きく変わっていくための実践的なマインドテクニックをお教えします。
今まで人見知りを直すために次のようなことをしてきたけど上手くいかなかったという人、いると思います。
今回はこういったものではなく、きちんと内面から変わっていくためのマインドテクニックです。
あなたの内面から変わっていくためのマインドテクニックなので本質的に克服することができるでしょう。
なお、この実践的なマインドテクニックは、私シンジョウが学んできた世界トップクラスが、より一層の成功を得るために使うメソッドを元にしています。
なお、この世界クラスのメソッドの開発に関わっている科学者は、
・スタンフォード大学教授
アルバート・バンデューラ Ph.D.
・ペンシルバニア大学教授
マーティン・E.P.セリグマンPh.D.
・トロント大学教授
ゲーリー・レイサム Ph.D.
などなど世界的に有名な学者が関与しています。
そんなメソッドを元にしたマインドテクニックを分かりやすくビシッと説明していきますので、しっかりと読んでいただけると嬉しいです!
なお、この記事は途中の内容も大変重要な内容となっています。
ここを飛ばしちゃうと本質的なことが理解できずに上手に実践できません。
なので、途中の内容も集中して読んでもらえると幸いです!
人見知りは生まれつき?人が人見知りになる原因を探る
さっそく結論から話してしまいます。
なんと多くの場合、人見知りは生まれつきでも性格でもありません。
実は私たちは自分自身の自己イメージを、生まれつきではなく生まれた後に後天的に身につけていきます。
この自己イメージが「自分はどんな人間か」というものを作り上げていきます。
そしてこの「自分がこんな人間なんだ」というイメージに従って私たちは日常的な行動をしていくことになります。
この行動には人見知りのようなものも含まれます。
ではでは、この自己イメージはどのように作り上げられるのでしょうか?
この話は「お金が貯まらない自我が形成されること」を説明したこちら↓の記事で詳しく説明しています。
なので詳しくはそちらを観てほしいのですが、
ここでは簡単に説明したいと思います。
私たちは主に次の3つのことで自分の自己イメージを作り上げていきます。
1つ目は、過去に経験してきたこと。
2つ目は、学んできたこと。
3つ目は、人から言われて自分が受け入れてきたこと。
そして人はこれらの中でネガティブな記憶に基づくものから強く自己イメージを作り上げていきます。なぜなら、ネガティブな記憶によるものは同じことが起きないように避けたいと私たちの無意識が思うからです。
ここでざっくりと人見知りになるケースを説明していきたいと思います。
例えば、
なんて記憶があると、人と話すことは嫌なことが起こる可能性があると思い、できるだけ人と話すことを避けようとする自己イメージが出来上がったりします。
また、例えば、あなたのお父さんがとても口下手な人だったとします。
とても人は良いのだけれど口下手で人付き合いが上手にできません。
人は誰かの言動を見てその言動を学んでいったりしますので、口下手な人の言動を心の中で学んでいったりします。
そうすると、咄嗟の時に口下手になるような反応をしてしまったりします。
さらに、例えば、学校の先生などに「人と話すのは苦手だけど心は優しいよね」と言われたとします。
その先生はとても優しい先生でその先生の言うことは正しいことだとついつい思っていたとします。
そして、その先生に言われた「人と話すのは苦手」という言葉を受け入れてしまうと、そんな「自分は人と話すのは苦手」という情報が自分の中に積み上がっていきます。
そうして、人と話すのは苦手という情報が多く積み上がると人と話すのが苦手な自己イメージが出来上がっていくのです。
簡単にいってしまえば、これらは脳に積み上がっていった「情報」です。
どんな「情報」が多く私たちの脳に積み上がっていくかで自分自身を形作る自己イメージを形成していくのです。
自己イメージを維持するもの。自分はこうあるべきだと語りかけるもの
どのように自分が人見知りになるのか、自己イメージの形成のされ方を説明してきました。
繰り返しになりますけど、実は自分を形成している自己イメージというのは簡単に言ってしまえば「情報」なんです。
脳にどんな情報が積み重なっていくかで自己イメージが形成されていくんです。
実のところ、極端に言ってしまえば、あなたが実際に人見知りかどうかは関係ないんです。
あなたの脳の中に人見知りになるような情報が積み重なってそれが自己イメージを作り、人見知りのあなたを作っているだけなんです。
こう捉えることはとても重要なことです。
あなた自身は、「実際のあなた」によって形成されているのではなく「積み重なった情報」によって出来上がっているということなんです。
「単なる情報に過ぎないんだったら変えることできますよね?」
そう思った人いると思います。
とても良い質問です。
答えは「その通りです」
生まれつきではなく、生きていく中で積み上がってきた「情報」によって出来上がっていくので、その「情報」を変えていくことによってこれから変えていくことが出来ます。
「でも、今まで変えたいと思ってきたのに変わらなかった。変えていけるというのは嘘なんじゃないか?」
そう思った人、これもまた良い質問です。
実は、一度出来上がった自己イメージがなかなか変わらないようにしている人の仕組みがあったんです。
脳に積み上がってきた情報によって形成される自己イメージは自分がどんな人間であるのかを決めていきます。
この自分がどんな人間であるのかを決めているものは情報であり、その情報が変われば自分の人間性というものは変わっていきます。
情報なんて形がないものなんだからすぐに変わるんじゃないかと思うかもしれませんが、そうはいきません。
ちょっと想像してみてください。
今目の前で話している人が、5秒ごとに性格が変わっていったらどうでしょうか?
凄い人見知りかと思ったらすぐに馴れ馴れしくなり、そうかと思えば急に怒りっぽくなり、急に真面目になり・・・
そんな風にすぐに人が変わっていったらどうでしょうか?
なんかちょっと驚いてしまいますよね?
もしも、自分自身の人間性が同じように5秒ごとに変わっていったらどうでしょうか?
それは疲れてしまいますよね。
そして自分自身がどのように行動していったら良いのか分からなくなってしまうと思います。
こんな風に、人は人間性が固定しないと日常生活が送りにくくなってしまうので、どうにかして自分の人間性つまり自己イメージを固定しようとしているのです。
では、自己イメージを固定するのは、どのようにして行なっているのでしょうか?
とても難しい脳の動きで制御しているんじゃないの?
確かにそういった面もあるかもしれません。
しかしながら、実はもっとシンプルな方法で制御しているのです。
それは、自分に対する独り言です。
口に出す出さないは関係なく、自然と沸き起こる独り言によって自分自身の自己イメージを固定しようとしているのです。
これを心理学やコーチングの世界ではセルフトークと言います。
言葉の意味通り自分自身に語りかける言葉です。
この自分自身に語りかける言葉によって自分自身の自己イメージを固定していたのです。
自分の自己イメージを維持しているもの。独り言の中身を徹底解剖
ここまで、自分自身の自己イメージを維持しているものは自分自身に対する独り言であることをお話ししてきました。
「そんなバカな」
そう思うかもしれませんが実はそうだったのです。
ちょっと思い出してみて欲しいのですが、人見知りだけど頑張って誰かと話そうと決意した時に、ふと昔の記憶が蘇って人と会話した結果いやな思いをしたことを苦々しい記憶と共に思い出すことってありませんでしたか?
これは実は、苦々しい記憶と共に思い出させることで、人見知りという自己イメージを維持することをさせていたってことなんです。
心理学者でもあり能力開発の世界的な権威でもありコーチングの創始者と言われているルー・タイス氏によれば、人は自分自身に対して1日に約5万回もこの「独り言」を言っていると言っています。
約5万回って凄いですよね。
この圧倒的な数の情報を独り言として浴びせることで私たちは自己イメージを作り、単なる情報に過ぎない自分の性格を維持してきたってことなんです。
なんだか凄い話ですよね。
「でもそんな独り言、自分はしたことないけど・・・」
そう思う人いらっしゃいますよね。
実を言うとかくいう私自身もこの「独り言」に気づいていませんでした。
この「独り言」。
無意識で行われているので意識しないとスルーしてしまうんですよね。
でも、意識にあげることで「独り言」が見えてきます。
よく例えで言われるのが呼吸です。
呼吸も意識しないとしてるかどうか分からないですが、意識するとどう呼吸しているか認識できますよね。
それと一緒でこの「独り言」も意識するとどんな「独り言」をしているのかが分かるようになります。
そこで、これからこの「独り言」の特徴をお話ししたいと思います。
この特徴が分かることで意識にあげることができるでしょう。
とても大切な話なのできっちり集中して聞いてくださいね。
分かりやすく説明したいと思います。
この自分自身に語りかける「独り言」。
心理学やコーチングにおいてはセルフトークと言ったりしますが無意識に日常的に行われています。
例えば、この記事を読みながらも「この記事ではこういったこと言いたいんだろうな」というようなことを自分に語りかけているはずです。
それ以外にもふと口に出る口癖などもセルフトークに含まれます。
日常的に心の中で行われている語りかけやふと口に出る口癖などもこのセルフトークと言われる「独り言」だということです。
そして、この「独り言」なのですが否定的なネガティブなことが多いのも特徴です。
なぜなら人はその特性としてネガティブな記憶や情報を重要だと捉え、とにかくそれを避けようとすることに注力するところがあるからです。
そのためこの「独り言」もネガティブなことが多かったりします。
人見知りの例で言うと
「人と話をして恥ずかしい思いをした」
「何気ない一言で相手を怒らせてしまった」
「商談で言葉がうまく出ずに悪い結果になってしまった」
「自分は上手にコミュニケーションを取れない」
このようなセルフトークを繰り返し繰り返し自分に語りかけているわけです。
この語りかけの結果、人見知りという自己イメージが形成・維持されて実際に人見知りのまま生活をしていくことになるのです。
ただ、このセルフトークと言われる「独り言」。
実は言語だけでは行われません。
人は言語と映像と感情で思考をすると言われています。
セルフトークも同じように言語と映像と感情で行われるのです。
人の思考の流れとしては、まず言語で考え、そして言語が映像を想起し、その映像から感情が生まれるなどと言われたりします。
ただ実際のセルフトークの流れで見てみると、このように言語・映像・感情の順番で認識できる場合もありますし、映像・感情で認識できる場合もあります。また、感情だけで感じる場合もあります。
自分のセルフトークを認識する場合は、このように単に言語だけではなく映像や感情でも行われていることを意識するとしやすいと思います。
それでもなかなかセルフトークを認識できないって人もいると思います。
そこで、あまり知られていないテクニックを言います。
セルフトークと言われるこの「独り言」は基本は感情を伴うものです。
なので、感情に注目してしまうというものです。
すなわち理由もなくなんかネガティブな気持ちになった時はセルフトークが行われていると認識してしまっても良いでしょう。
特に人見知りの場合で言えば、例えば、人と会話することになる予定について考えている時になぜかネガティブな気持ちになったら、それはセルフトークと考えてしまって良いでしょう。
人と会話する予定を認識している時に自分自身が「人見知りなんだからな」と自己イメージを固定するためにあえてそんなセルフトークを行なっているのです。
まずはあなたの日常生活の中で自分が自分に語りかけている「独り言」を意識にあげることを行なってみて下さい。
思っている以上に、あなたのことを人見知りにするために「独り言」を言っていることが分かると思います。
「独り言」を変えるだけで人見知りを治す。セルフトークのコントロールの方法
ここまでセルフトークと言われている「独り言」についてとそれを意識にあげる方法を説明してきました。
とんでもなく重要なことをお話ししてきました。
実際にあなたがどうかということではなく、このセルフトークによってあなたの脳に情報が積み重なり人見知りの自己イメージを作り維持しているということです。
なので、このセルフトークをそのままにしていることは避けたいわけです。
このセルフトークを自分でコントロールすることによって自分が本当の意味で自分らしくなれるわけです。
もしあなたが人見知りを治したいと思っているのであれば、あなたは本来は人見知りではないんです。本当のあなたが自分の人見知りを変えようと思っているんです。
なのでこのセルフトークをコントロールして本当の自分を取り戻していきましょう。
世の中の成功している人たちは実は無意識にこのセルフトークのコントロールをできてしまっていたりします。または、これからお話しするメソッドを学んで実践しているからこそ上手くいっていたりします。
あなたもこれからそれを学んで実践し自分らしく生きていきましょう。
では、セルフトークをコントロールする方法をお教えします。
ここからとっても重要なお話しです。
集中して読んで下さいね。
手順としては次のとおりです。
どうなりたいかを決める
ネガティブなセルフトークを止める
なりたい自分のセルフトークを行う
では順番に説明してきましょう。
まずは、「どうなりたいかを決める」です。
ここで、「自分はただ人見知りを治したいだけです」と思う人もいるかもしれません。
ただ、重要になってくるのは人見知りを治してどうなりたいかという目的つまりゴールを決めるということです。
人は目的的志向の強い生き物です。
これは何かというと、人はランダムには行動できないためまず目的を見つけその目的に向かって進んでいくという性質がある、ということです。
そのため、人見知りを治す際にも、人見知りを治す目的、ゴールを設定した方が良いということなのです。
逆にここでゴールを見つけられないと、自分が向かう先が見えてこないのでなかなか治りにくくなってしまいます。
なので、ここはしっかりとゴールを決めていきましょう。
あなたは人見知りを治してどうなりたいのでしょうか?
ここは人それぞれだと思います。
例えば、
人と会話を楽しみたい
人前でもしっかりと話したい
友達との会話を楽しみたい
恋愛が上手にできるようになりたい
コミュニケーションから新しい出会いを見つけたい
コミュニケーションから仕事が上手にいくようになりたい
こんな風に色々な目的があると思います。
そしてそんな目的を達成している人はどんな人なのかを想像してみます。
それはあなた自身が「こうなりたいと思える人」です。
それをイメージしてみましょう。
なかなか自分だとイメージできないという人は、例えば、尊敬している人、憧れの人など自分がなりたいと思える人をイメージしてみるといいでしょう。
そういったなりたい自分をイメージします。
それが、これからセルフトークをコントロールするにあたって、あなたが目指すゴールとなります。
それが決まったら、次は日常的なセルフトークをコントロールしていきます。
「ネガティブなセルフトークを止める」です。
日常的に行われているセルフトークを意識にあげてそこでネガティブなセルフトークを意識してやめるようにしていきます。
セルフトークは言語・映像・感情で行われています。ネガティブな言語や嫌な記憶の映像や嫌な感情などを感じたらそれを意識的に止めることをしていきます。
また、ネガティブなセルフトーク以外にも、あなたがゴールとしている人ならば言いそうもないセルフトークも止めていって下さい。
そして、「なりたい自分のセルフトーク」を行っていきましょう。
あなたが既に「なりたい自分」になっているならば自分自身にどんな言葉を投げかけるでしょうか。
それをイメージして思いついたことを自分に語りかけてみて下さい。
「人と話すのは楽しい」
「新しい出会いがあって毎日楽しい」
「ビジネスを成功させている自分が誇らしい」
「人と話す機会がある、ラッキー」
などなど、自分なりに思いついた言葉を繰り返しいってみて下さい。
また、あなたの憧れの人が口癖にしてそうなことをイメージしてみてそれをセルフトークするのもいいでしょう。
プラスの感情を思い浮かべながらセルフトークすると効果的です。
なぜなら私たちの脳は感情と紐づく情報を重要だと感じるからです。
新しい自分に望ましい情報が積み重なれば積み重なるほど、自己イメージは変わっていきます。
出来るだけ繰り返し行なっていきましょう。
自信を上げて人見知りをさらに改善させる
これまでセルフトークをコントロールして人見知りを治す方法をお伝えしてきました。
人は自分に積み重なった情報で自己イメージを作っています。
今回お教えした方法で自分自身をプログラムし直すことができます。
そうするとこで自分自身を自分を望むように変えていくことができるのです。
とは言っても
「自分なんか人に好かれるわけがない」
なんて自分に自信が持てずに人見知りになってしまっている人もいると思います。
そこで、さらに自信をあげる方法もお教えします。
これはめちゃくちゃ簡単な方法です。
言いますね。
それは、鏡の自分を見ながら「自分は誰からも愛される」と言うという方法です。
朝晩、鏡の中の自分を見ながら十回ずつ「自分は誰からも愛される」と言ってみて下さい。
しばらく続けていくと自分の自信の無さが改善されていくはずです。
是非是非、これも毎日続けてみて下さいね。
実は自分も元々は人と話すのはとても苦手でした。
人とどんな会話をしていいのか分からなく、面白いことも言えない。
また、人前に出れば頭が真っ白になって何も考えられない、声も震えて恥ずかしい。
そんな人間でした。
でもでも、今回お話ししたセルフトークをコントロールする方法を使うことで人と話しをするのがとても好きになりましたし、人前で話すのも苦ではなくなりました。
そうなると、人間関係が楽しくなりますし、仕事も上手くいくようになります。
人生そのものが大きく変わっていきます。
あなたも必ず人見知りを治せるはずです。
今回、お話しした内容を実践してみて下さい。
分からないところは何度か動画を見直してみて下さいね。
そして最後にとても重要なお話をします。
今回、お話しした内容は人見知りを治す以外にも活用できるということです。
人見知り以外にも治したいところがあれば、この方法を応用してなりたい自分になっていって下さい。
この記事をご覧いただいた方はおそらくこちらのマインドテクニックを使って、自分の人生をより良くしたい、もっと幸せになりたいと思っているのではないでしょうか。
世界トップクラスのメソッドや認知科学を応用したコーチングメソッドにより、もっと本質的にあなたの人生を大きく変えることができたりします。
世界の成功者が人知れず実践してきた方法が分かればあなたの人生をもっともっと自分の望むように大きく変えていくことができます。
連邦政府諸機関へ導入され、
アメリカ陸軍、空軍、海軍、海兵隊やNASAなど軍機関へ導入され、
フォーチューン500の半数以上の企業や世界クラスの大企業へ導入され、
各種プロスポーツチームに導入され、
各種教育機関へ導入され、
世界のトップクラスや経済界のトップが活用して成功を収めている
そんなメソッドがあるんです。
そこで、ここまで読んでいただいたあなたに↓をプレゼントしたいと思います!
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今回は人見知りというのは生まれつきでも変わらない性格でもなく、自分の中に積み上がった情報によって作られた自己イメージにすぎないこと
そして、それは自分に対する「独り言」つまりセルフトークをコントロールすることで変えられるという話をさせていただきました。
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ではでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
またお会いしましょう!
シンジョウでした!
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