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家賃と食費の比率を下げて【父が娘に残す金融記事】

できるだけ安い家賃の場所に住むのがいいのではありません。自分の収入に対して20%以下の家賃であれば利便性を求めても構いません。あくまで利便性であり、見栄などのために比率を上げてはいけません。

食費も収入の20%以下で体最優先の健康食材を手に入れてください。あくまで体最優先であり、見栄のために比率を上げてはいけません。

おしまい♫

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