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“たった1ヶ月で心惹く文章が書ける”魔法


ども、こぱんと申す者です。


自分で言うのも何ですが、少しばかり前に僕が書いたnoteが話題になりました。

Twitterではさらに話題になりました。

これだけ話題になったnoteを書いた僕にたくさんの人が「素晴らしい文章力だ」と褒め称えてくれました。


そんな僕が、はっきりと言い切ります。
“文章に技術は全く必要ない”


「そんなの嘘だぁ!!!!!!!」

「どうせ凄い人に教えてもらったんだろ!!!!!!」


嘘でもなければ、誰にも教わっていません。


僕が覚えたのはたった2つの型のみです。そして、多くの人に驚かれますが文章を学んだのは、ほんの1ヶ月の間だけなんですよ。

この2つの型を体得し、noteに使ったのですが、文章に苦手意識しかない僕でも、たったの1ヶ月であれだけ喜ばれる文章が書けたということです。


僕の文字に対する嫌悪感は異常だと感じています。

どれだけ苦手かというと、文字を書いても字が汚すぎて相手に伝わることはないし、漫画一冊を読み終わるのに2時間半もかかり嫌気がさすほど。ビジネス本なんてもってのほかです。

それほど文字には慣れていませんし、今でも抵抗感は抜けきれていません。

少なくとも、このnoteを読んでいる人は僕より文字が得意なんだろうなと思います。


そんな僕ですが“あのnote”では覚えた2つの型を使っただけなんです。それだけで、あれだけ多くの人に喜びとヒントを与えることが出来ました。この2つの型は文章に弱い僕でも体現することが出来たので、文字が読めるあなたであれば僕以上の成果を上げれることでしょう。

このnoteでは、実際に“良い技術は売れない”のnoteを例に出しながら解説していきます。


冒頭でも述べましたが、文章を書くのに技術は必要ありません。つまり、文章力の本を読み漁ったとしても、あなたの文章力が向上することはあり得ないということです。

その代わりに僕が、このnoteであなたをライティング世界の入り口へ導きます。


潜るかどうかはお任せします。

それでは参ります。


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