コメントが長すぎて

以下の記事を見て、
僕も感想をシェアしたいと思ってコメントしたんだけど
コメントが長すぎるとのことで、記事になりました。

僕の感想を抜粋してコメントにしたものを貼り付けるだけになってます。

まずは記事がこちら


そして以下が感想になります。
ここで使う言葉ではない気がしますが、原文ママです。

感想ありがとうございました。

読んだ上でぼくの感想を残させていただいます。
時間と興味の許す限りで読んでいただければと思います。



僕も父親に関しては似たような嫌悪感を感じた一方、自分の中でよかれと思ってした行動が迷惑になる点でいえば、大なり小なり他人事ではないので、難しいなモニョモニョ…


あと、原作は生まれてから死ぬまで何を基準にして生きるのかに主眼が置かれているんだけど、この映画は生まれることと死ぬことにフォーカスを当てている印象を受けました。

特に無数ワラワラが天に昇りながらペリカンに食べられていくシーンは受精を彷彿とさせられました。こうやって途中で無抵抗に亡くなるものの中で残ったものが現世に産まれるのだなぁと。


僕も事前情報が配信で聴いたものしかなかったので、米津玄師が曲を担当していることも知らず、地球儀が流れてはじめてたけのさんが観に行った理由がわかったと言うか、そこでやっと腑に落ちました。笑
そしてどう振り返っても菅田将暉とあいみょんがでてこない。笑

アオサギはじめ、ペリカンやインコにも意味があると思って映画終わり直後にそれぞれの鳥がなんの象徴かを調べたのですが、面白かったです。
既に考察されてる方の記事で見聞きしているかもしれませんが

長くなりましたが、これにて。

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