半年に一回しか更新されないザコノートのお時間です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。自分は風強すぎてお亡くなり、花粉飛びすぎてお亡くなりという感じです。34243と休み勤務が繰り返していたので、久々の5である今週はきついです。とはいえ、なんだかんだ明日で折り返し。 最近少しいろいろとあり、自己洞察することが非常に多かった。人と接する時に何を考えているか、何かを言われたりしてどう受け止めるか、こう考えるからああいう風に振る舞ってしまったとか、自分の一挙手一投足を自己解釈しまくっ
久々の更新である。 前回宣言していた、2ヶ月の束の間の自由を謳歌したあとは、ついに社会人になってしまった。社会人という肩書き、仕事というものはやはり責任があるものだと感じてみて息苦しくなったり、今のままでいたくないために次のキャリアについて考えて突っ走ってみたり、日々やる気を上下させながらなんだかんだ過ごしている。 現職には全く満足していない。やっと内定が出たところに飛びついて向かった場所はどうにも退屈である。職務内容を考えず、近所だからとバイト先を選ぶような、「とりあえず」
予想通りの三日坊主で約4ヶ月も間が空いてしまった。季節はもう秋だ。暑いけど。 …という文章から始めようと思っていたこの下書きは、2月になるまで眠っていた。もう何ヶ月なのか、振り返る気もしないのでとりあえず書く。 この間、色々あったりなかったりしたが、まずは9月頃、ついに内定をいただくことができた。底辺就活生の日々は終わりを迎えたのだ。苦手だと感じ続けていたオンライン面接も突破することがついにかなった。 続いて、卒論も無事完成させた。生まれてこのかた課題はギリギリに仕上げる派だ
趣味。好きなもの。幼少期、学生時代、就活期、いくつになっても人から問われることがあるテーマだ。どの場面でもその人の人となりを知る上で、それについて聞くのはごく自然のことだ。 高校時代、自分はその趣味の枠組みに囚われ続けていた。新しくできた趣味を人に打ち明けることがなかった。はじめから持っていた趣味によって、一旦形成されたイメージを孤独に維持し続けていた。誰かがその新しい趣味についての話をしていても、首をつっこめなかった。自分もこれが好きだと言うことはなかった。どうしてそのよ
現在、就活中である。内定はまだない。他の就活生と自分を比べ、ここが劣ってるから改善したいと思いながらも、無理をせず自分のペースで、別にフリーターでいいとも思っている。内情をまとめると、頑張りすぎずに行けるところに行ければいい、いつかなるようになると考えている、意識の低い就活生だといえよう。 夏頃、一つのインターンに参加した。就活に対するモチベーションは低く、インターンに行かずとも説明会や面接には行けると知っていた。そのためインターン全力で参加しまくる、という気はさらさらなか
酒の勢いで登録してみた。 今後ちゃんと書くかはわからない。 こういったものに手を出すと、小学生の頃を思い出す。その頃は仲間内でブログを書き合って遊んでいたっけか。今となっては黒歴史めいた文章を書き連ねていた。noteを始めたからにはまたそれを作り出してしまう気はすごくするけれど、日常のどうでもいいことを書いていこうと思う。
