ライフラインチャートを眺めてみると

勇気ナビゲーターのShokoです。

先日、女性起業家コミュニティでプレゼンタイムをもらう機会がありました。

前日まですっかり忘れていたので、慌てて自己紹介のスライドやら、何やらを探していたら、ちょうど１年前にプレゼンタイムをもらった時のパワポが出てきました。

その時はイギリスでの大人の遊学の話をしたのですが、今回は何にしようかと考えているうちに、そういえばこのコミュニティで自分のこれまでを話したこと、ほとんどなかったなぁと思い、自分語りをすることに…

（大人の遊学については以下より）https://note.com/cmamshon/n/n1cacf6f4984d

以前に作ったlifelineチャート📈を探して、そのときのライフステージ的に起きたこととか、転機となった出来事なんかを書き足したりしているうちに、その時に感じていた感情も蘇ってきました。

ライフラインチャート📈って、作る時によって、でっこみ引っ込みが微妙に違ったりして、時間が経つと過去の出来事の捉え方も意味づけも、変わってくるのかもしれませんね。

当時はどん底のように感じて選んだ選択が、今思うとあの時、別の道を選んでいたらどんな今になっていたのかなぁとか。

でも、結局はこの人生を歩いてきたわけなので、こちらを正解にしていくことしかできないのですが、過去の捉え方が変わることで、落ち込んでた深い谷が、それほどでもなかったように思えるから不思議です。

ライフラインチャート📈一度描いてみて、たまに見返してみるのも良いかもしれませんね。

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私は勇気ナビゲーターとして、エグゼクティブコーチの学びや、総合商社でのワーキングマザー経験、20年にわたる起業＆会社経営の実体験などを活かしコーチングをベースにした伴走支援をしています。

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