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2022年5月に捨てたもの1〜30

こんにちは、くろーばーです。
本日の記事は、捨て活記録です。

1日1捨チャレンジを4月から続けています。

「1日1捨」は物を減らす行為で、片付け初心者が取り組みやすい取り組みの一つ。
地道な作業ですが、日頃から物を溜め込まないような習慣作りの基礎を自然と身につけられます。

4月は100個のモノを手放せました。
 ▶︎4月に捨てたものはこちら

「片付けでモノを捨てることができない」私が、他者がこんなモノを捨てましたという記録を知ることで手離す決心がついたものもありますので、これから片付けするに当たって参考になれば嬉しいです。


2022年5月に捨てたもの

1、メッセージカード類

可愛いものを残していくつか処分しました。

2、モロゾフのお菓子の缶

可愛いからとっておきたくなってしまうんです。

3、シャチハタの補充インク

補充するほどシャチハタも使う頻度は少なく、補充インクだけ何故か溜まる一方で、念のため1個残してあとは捨てました。

この"念のため"もそのうち手放したいです。

4、服のリボン

本体の服はだいぶ前に捨ててました。

5、派手なスカーフ

入手元は不明。

6、カードケース

7、ポケットティッシュケース

小学生の時から使ってましたが、使用頻度は少なかったです。

8、ストラップ

ストラップ、まだまだ出てきます。

9、カチューシャ

10〜13、CD 4枚

14、シャツ

15、ダウンコート

16〜19、厚みのあるハンガー 4本

20、靴下

21、無料で貰った合わない布マスク 3枚

サイズも大きいし、冷感素材だけど息ができなくてマスクとして使えませんでした。ウェスとしてお掃除に使いました。

22〜24、ハンカチ3枚

ウェスにします。

25〜30、ボールペンなど 6個


「1日1捨」ひとまず1ヶ月約30日ということで、30個のモノを手放したことを一区切りとして報告します。

まとめ

これだけパパッと捨て活が進んで気持ちいいのは、家の中に不要なもので溢れてる証拠ですね。

初めは「1日1捨」に拘らず、「1ヶ月30捨」で始めたチャレンジですが、
4月で100個のモノとお別れすることができました。

5月初旬でまた早々に30個のモノとお別れできましたので、5月中に何個まで捨て活出来るか、このまま記録し続けたいと思います。

引き続き応援よろしくお願いします。

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