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2022年4月に捨てたもの 1〜30

こんにちは、くろーばーです。
今回は、捨て活記録です。

家の中にある不用品認定したモノたちの記録です。
まだ使える、使えるかもと、勿体無い精神の塊で、なかなか「片付けでモノを捨てることができない」私ですが、他者がこんなモノを捨てましたという記録を知ることで手離す決心がついたものもあります。

うちに捨てられるモノはない!という方へ、
だけど
片付けしてスッキリしたお部屋にしたい!という方へ、
少しでもモノを捨てる時のヒントになれば嬉しいです。

「1日1捨」は物を減らす行為で、片付け初心者が取り組みやすい取り組みの一つ。
地道な作業ですが、日頃から物を溜め込まないような習慣作りの基礎を自然と身につけられます。

ゴールが果てしなく遠い道のりのようにも見えますが、まずはやってみるということが大切です。

初めは「1日1捨」に拘らず、4月の1ヶ月間で30個のモノとお別れすることを目標にチャレンジしています。
詳しい自己流「1日1捨」ルールは下記noteに綴りました。


くろーばーの「1日1捨」の自己流ルール


では、捨て活記録本編です。


2022年4月に捨てたもの

1、ヘアメイク用品 たくさん

小さいゴムとかヘアピンとか髪の毛のボリュームを出す毛とかリボンなど細々としたもの全て捨てました。
結婚式にお呼ばれする機会が多かった時期は、ヘアメイク代の節約のため、自分でアレンジしていましたが、
殆どお呼ばれすることも無くなったので、今後機会があればですが、美容院に都度お願いしようと思います。

2、ホテルアメニティ ヘアブラシ たくさん

なぜ持って帰ってきたのか、今では謎。

3、ホテルアメニティ 爪磨き たくさん

1個使ってみたら爪がつやつや輝きました。が、面倒臭いし、今後お手入れすることもなさそうです。

4、ヘアオイルの容器

ellips2つ持っていたので片方にまとめました。6年前バリのお土産の余りで、自分で使おうと思ってまだ残っています。良い香りでお泊まりの時などに重宝してるのですが、これを機に宝の持ち腐れにならないよう、積極的に使っていきます。

5、スニーカー

既に新しいスニーカーも履いてるのに、履き潰したスニーカーもまだ履けるからと、ボロボロの状態で履いていました。が、冷静になって考えたらボロボロの靴。こうなったら身につけるのはやめようと思いました。

6、除毛剤

いつ買ったかも覚えていない。半分以上残ってるけど、使うこともなさそうなのでさようなら。

7、伸びたヘアゴム

未使用のものもあるし、ボロボロになったものは感謝して手離します。

8、アナスイのヘアブラシ

以前勤めていた会社で、初めて指導を任された後輩からプレゼントでいただいたもの。付いた埃を掃除するのが難しくて使わなくなっていきました。見た目が可愛くて好きでしたが、洗面所でスペースも取っていたので、手離しました。

9、ツアーガイドブック 6冊

お世話になるのもほんの数日。
情報は古くなるし、結局あまり参考に見たりしないと気付きました。ネット検索とあまり大差ない気がして。
本で読みたいときは図書館でも借りられるので、手離します。

10、自己啓発のテキスト 3冊

11、自治体から配られた小冊子 数冊

12、幼児教室で貰った体験版の本など

13、子ども向けの情報誌 数冊

14、穴の空いたハイソックス

お気に入りのラコステで、高校時代からたまに履いていた15年もの?笑。ここ数年履いてなかったけど、ひさびさに濃いめの色で足首の隠れる靴下を履きたくて履いてみたら親指に穴が空いていました。潔く捨てられてよかったです。穴が空いてなかったらまたタンスの奥底に仕舞われてたと思います。

15、美容液の空き瓶

小瓶だったので何かに使えるかもととっていましたが、使い道ないことにようやく気付きました。

16、穴の空いたくるぶしソックス

これは大事に履き潰しました。最後は掃除用のウェスとして使い倒しました。

17、うがい薬

なかなか使わない。
もともと貰い物だけど、買うことは今後ないと思うものです。使用期限も切れてた。

18、ハンドミキサーのアイスクラッシャー用アタッチメント

19、ペットボトルにつけられるフック

20、スーパーやコンビニで貰ったカトラリー類 たくさん

21、使ってない木のお箸 5膳

22、ゴマすり器

23、マドラー

24、ヘラ?

もんじゃ焼き買った時の付属品だったと思う。細かい場所の掃除に使えるかな?と保管してたけど活躍の機会はありませんでした。

25、ドコモダケのストラップ

26、菜箸

27、テニスラケットバッグ

経年劣化でファスナーのプラなどはボロボロに。高校生の時の思い出の品でもあります。今までありがとうございました。

28、プラ製の収納ケースの柵(割れて欠けたもの)

壊れた時にすぐ捨てればいいのに何故かとっておいてありました。

29、発泡スチロールの箱2個

30、旅先で色塗りした絵葉書

クラーク博士も片付け頑張れと応援してくれてる気がします。

北海道旅行の思い出は写真と記憶の中に


まとめ

これだけパパッと捨て活が進んで気持ちいいのは、家の中に不要なもので溢れてる証拠ですね。

初めは「1日1捨」に拘らず、「1ヶ月30捨」で始めたチャレンジですが、
4月の初旬で、30個のモノと早々にお別れすることができましたので、4月中に何個まで捨て活出来るか、このまま記録し続けたいと思います。

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