鬱病はガッツが足りない甘えである
我輩は鬱病である私は鬱病である。自傷行為をしてしまったこともある。本気で死にたいと思ったこともある。だが、パートナーに言わせれば私は至ってまともらしい。本気で死にたいのであれば確実に死ぬことのできるように樹海にでもいくだろうとのことである(私はその人はそこまで行けるなら元気な人やなあと思った)。自傷行為も死のうと首をくくることも死ねないならいいかげん諦めてくれ、面倒臭いからということだった。
パートナーによると人々は皆苦しみがあり、鬱と普通の狭間でなんとか頑張っているという