クラウドサイン セールスチーム

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【ブライダル業界×クラウドサイン】テイクアンドギヴ・ニーズ様との共催セミナーを開催しました

近年注目されている、ブライダル業界におけるデジタル活用による「ペーパーレス化」「自動データ化」による生産性の向上や、自動化された顧客データの可視化、それを活かしたCRM戦略。 それらについて、テイクアンドギヴ・ニーズ新規事業開発部長・岩田 能様 及びクラウドサインNOW責任者・橘よりお話しさせていただきました。 第一部:何故メールだけで5,000人ものお客様が記念日レストランに訪れたのか テイクアンドギヴ・ニーズグループでは、最先端のCRM運用代行ツール「ANCHOR」を

    • クラウドサインNOW 〜契約にまつわる面倒なペーパーワークを自動化〜

      こんにちは! クラウドサインでは対面契約も電子化するための「クラウドサイン NOW」を2019年秋にリリースすることが決まりました。 情報をお伝えするために、本日よりティザーサイトも公開しました! 紙による「対面申し込み」の課題エステやジム、英会話や結婚式の申し込みや法人間での発注・申し込みなど、多くの企業で「紙による対面申し込み」が行われています。 紙での契約だと、契約後のデータ化作業や、原本の保管・個人情報の管理などの様々な手間と費用がかかっています。 本来時間を

      • クラウドサイン総会を開催!初代MVPは誰の手に?

        先日クラウドサインとして単独の総会を実施し、今期の各チームのOKR目標発表と事業部内での表彰をおこないました。 OKRの発表クラウドサインではこれまでOKRを目標設定手法として導入していませんでしたが、事業責任者の橘がOKR実行者との登壇を経て、クラウドサインでも導入が決まりました。 OKRイベントの記事でも触れている「顧客のために熱狂して取り組むこと」をOKRとして言語化しました。残念ながら詳細は書けませんが、クラウドサインらしく、かつ顧客愛を感じる内容になっていました

        • 「情熱的」「本気でプロダクトを売っていくという覚悟」クラウドサインのインターン生に直撃

          こんにちは。インサイドセールスチームの高橋です。 今回は、クラウドサインのセールスチームの一員として約2ヶ月間インターンをしてくれた神谷瞬歩さんに、クラウドサインで働いての感想を直撃インタビューしました。 ーインターンをしようと思ったきっかけは何ですか?生きていく上で自分の市場価値を高めたいと思ったからです。 長期的な視点で今後のキャリアを考えたときに、自分は「働くことを楽しみたい」という軸がありました。 そこで、単なる就活対策という訳ではなく、多様な会社・カルチャー・働

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          電子契約の「導入後の未来」を見える化するワークショップを開催しました

          契約書が「紙」から「デジタル」に変わることが現場にどれほどのインパクトをもたらすことになるのか、「各企業様の場合」をシミュレーションしてみるワークショップを、クラウドサインで開催しました。 開催した理由実際に電子契約が良さそうということは理解しているが、具体的な導入効果は出していない、具体的にどう業務フローを整理していけば良いのかわからないというお客様の声をいただくことがあります。そういったお客様に対し、ご検討が少しでも進みやすいように ワークショップの内容電子契約を導入

          電子契約の「導入後の未来」を見える化するワークショップを開催しました

          「Sales Hack 0」 情報資産の残し方

          セールスチームは日々営業活動をしていますが、日々の営業活動に忙殺され、しっかりと考えて仕事をしたことが形に残らないことがままあります。 「あの人の頭の中には情報があるんだけどなー」 「あの人どんな工夫して仕事してるのかなー」 といったことは各企業であるのではないでしょうか? そこで日々の活動を、「情報資産」として形に残した発表会「Sales Hack 0(セールス ハック ゼロ)」を本日初めてやってみました。 ちなみに「Sales Hack 0」の由来は、クラウドサイン

          「Sales Hack 0」 情報資産の残し方

          クラウドサインの「Mixture Inside Sales」理論

          こんにちは。クラウドサイン インサイドセールスチームの高橋佐和です。 今回はSalesforce社主催のユーザー分科会に登壇しました。 「”ここでしか聞けない”インサイドセールス各社のノウハウを公開!」ということで、クラウドサインで実践しているインサイドセールスのノウハウについて紹介させていただきました。 クラウドサインのインサイドセールス手法 クラウドサインのインサイドセールスでは、「Mixture Inside Sales」方式を採用しています。 顧客セグメントに

          クラウドサインの「Mixture Inside Sales」理論

          10数社のインサイドセールスの「セミナー」に行って学べたこと

          クラウドサインのセールス組織は、「インサイドセールス」と「フィールドセールス」の2つの組織に、2018年4月に分かれました。 組織ができあがる前に、なんとなくインサイドセールスっぽいことをし始めました。 「というかインサイドセールスってなんだ?何をするのがいいの?」 というところから、まずは他社の話を聞いてみようかなということで、 10数社の他社事例をセミナーで聞きました。 インサイドセールスを先進的におこなっているセールスフォース・ドットコム、HDE、マルケト、ベル

          10数社のインサイドセールスの「セミナー」に行って学べたこと

          SaaS業界におけるセールスの役割

          こんにちは、クラウドサインセールス営業責任者の平です。 マーケティング、セールス、カスタマーサクセス、プロダクトの全てが噛み合わないと上手くいかないSaaS。クラウドサインにジョインしてから悶々と考えていたセールスの役割が何なのかを本日は書いていきたいと思います。  ・旧来型のセールスとSaaSセールスの違い ・SaaSセールス必須スキル①:正しい顧客に売る ・SaaSセールス必須スキル②:顧客の声を吸い上げる 旧来型セールスとSaaSセールスの違い 一般的にセールスは

          SaaS業界におけるセールスの役割

          【インサイドセールス使用ツール紹介②】時間短縮編

          お客様とのメールのやり取りは、当然ですがメール文面を都度作成したり、質問に対して個別回答しています。 ただ、「商談前にお客様からヒアリングする質問内容」や、「申込に関する案内」などは定型文です。 毎回同じ文面を入力するのはそれだけ時間がかかりますし、時間がかかると、より多くのお客様と接点を持つことができません。 どこかに定型文を保存していてそれをコピペしてもいいですが、それもまた大変ですし時間がかかります。 そこで、時間を短縮してお客様との接点をより多く持つために、「

          【インサイドセールス使用ツール紹介②】時間短縮編

          【インサイドセールス使用ツール紹介】社内での情報共有の仕方編

          「受注した後の社内処理ってどうしたらいいんだっけ?」 「新しく入社される人がいるんだけど、何を用意したり何をダウンロードしてもらう必要があるんだっけ?」 こういった会話はおそらくどこの企業でも、日々されているかと思います。 新しく入社する方が多い組織だと、教える時間もかかるし何気に大変かと思います。 クラウドサインでは「esa」という情報共有サービスに積極的に情報を残すようにして、極力、一定決まった業務を誰かに聞かないでいいように、日々情報蓄積しています。 https:

          【インサイドセールス使用ツール紹介】社内での情報共有の仕方編

          クラウドサインの新人に、契約書の製本作業をやってもらってみた。

          製本はどのようにやっているのか、クラウドサインに新しく入社したメンバーが初めて秘密保持契約書の製本作業をやってみました。 「よーしやるぞ!・・・あっ、表紙がない。表紙がないってありえないですよね?取って来ます!」ということで、まずは用意していなかった表紙を取りに行きました。 用意したものが全てじゃないと考える切れ者。 ・・・用意したものがすべてでないと思える発想は素晴らしい考え方ですが、今回はそんなトラップは仕掛けていませんでした(表紙と裏表紙は、特に必要ありません)。

          クラウドサインの新人に、契約書の製本作業をやってもらってみた。