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会社の畳部屋で「契約あるあるカルタ」で遊んでみた。 #nofilterdays

こんにちは、新規事業企画部 ビジネスプロダクトチームの信江です。
今回は、クラウドサインの黒崎ビル6Fにある畳部屋で「契約あるあるカルタ」で遊んでたら、仕事のやる気がみなぎってきたので更新です!

「契約あるあるカルタ」って?

契約あるあるカルタは、クラウドサインのユーザーコミュニティである「Re:Change」で募集した「契約あるある川柳大賞」から作成されたカルタです。
クラウドサインのユーザー様であり推進者となる方は、法務部やDX推進部、経営企画部等に所属されている方が多いのですが、今回は「契約あるある」ということで法務部の皆様から多数の応募をいただきました。

紙契約では、製本作業が必要となったり、押印のための出社が発生します。契約に関わる皆様にとって、この業務を改善したいと思うポイントですね。
そんな思いを込めたカルタが出来上がり、私たちもよりお客様の理解が進んだと感じています。「契約あるある」がどんどん刷新されていくように、引き続き活動していきます。

20年以上ぶりにやったカルタは大盛況!
契約あるあるを読むと「前の会社でもこんなことがあったな〜!」という声も。

「Re:Change」が目指すこと

Re:Changeは、クラウドサインの有料プランを利用するユーザー様が誰でも参加できるユーザーコミュニティーとなっています。
電子契約サービスが普及していく中で、今となっては導入のハードルではなく、「どのように活用していけば価値を見出せるのか」というフェーズに突入しています。

そのような状況の中、ユーザー同士での「繋がり」を作ることで、電子契約の壁を無くしたい。そして、サインサービスを超えた契約マネジメントサービスとして拡大し、より多くの企業様へ価値を提供していきたい、という強い思いがあります。

カルタに書かれている「もにょもにょ」というRe:Changeのキャラクターは、常にふたつの生き物が一緒に行動して協力しあっている様子を表現しています。
電子契約も、自社だけでなく契約相手先と協力することで、日本全体へ普及していきます。そんなコミュニティをクラウドサインが率先して作っていきます。

Re:Changeの責任者である長谷川さんから、コミュニティの説明をしてもらいました

編集長の一言

職場の畳部屋でお団子を食べたかった私。契約あるあるカルタのおかげで実現することができました。
ちなみに、サムネイルの手は、カルタで優勝したメンバーの手を採用しました!(おめでとうございます!)

クラウドサインユーザーコミュニティー「Re:Change」では、メンバーを随時募集中です。電子契約の推進などにお困りの方や他社でのDX推進の事例など、リアルな声が聞けるコミュニティ。ぜひご参加いただければと思います!
また、Re:Change初のオフラインイベントが2022年11月17日に大阪で開催されます。こちらも有料プランを導入のお客様であれば参加できるイベントとなっておりますので、ぜひお申し込みくださいませ。


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