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ありがたかった救援物資

ありがたくないものは一つもないけれど。



10分間雑記

パートナーもろともやられていたので、友人や親戚が送ってくれた食料は本当にありがたかったです。救援物資でした、マジで。

もともと災害用にレトルトごはんや、水は用意してあったものの1週間も続くと無理ですね。ワンコの分も含めて、災害用はまた考えておかないといけない。

パートナーのお姉ちゃん(コロナ罹患経験あり)からの救援物資が素晴らしかった。罹ったと話したら次の日には届いた。レトルトのおかゆ、カップラーメン、ポカリスエット的なものとこんにゃくゼリーなど。

このこんにゃくゼリーが最強だった。熱が出て、喉が痛くて、でも薬を飲むから何か食べないといけないというときに最適。ツルツルっと入るし、ある程度のかたさが食べごたえを感じられる。次点でinゼリー的なもの。ビタミン多めのやつ。

友人たちや自分の親もレトルトや梅干しなどを送ってくれた。おかゆもいい。ゼリーばっかりだとしょっぱいものも食べたくなるので、うれしかった。少し元気になったときに、カップラーメンやレトルトの具とご飯がセットになっていてレンジするだけのものも楽だった。

自炊もできなくはないけど、怠いのでできればやりたくなかった。初日は料理用にネギや大根なんかを買ってきていたけど、二回目はなかった。そんな甘いもんじゃなかった。

ありがたや。本当にありがたや。

これを読んでいる友人たち、罹ったら声かけてね。ゼリーセット送ります。ペイフォワード。


今の一曲

ゼリーはいいよな。

今月の「今の一曲」まとめ



参考

「10分間雑記」のルール

目的

自分の考えを短時間で論理的に、明快に、かつユーモラスにアウトプットし、ライティングスタイルの一つとして確立する。

目標

10分でしっかりとした文章を書ききれるようになること。

ガイドライン

・タイトルに時間をかけず、思いつきで書く。
・見出しは「10分間雑記」と「今の一曲」「参考」の2つ。
・10分くらい経過したらそこで終了。
・2、3行くらい書いたら、適当な位置で改行を入れる。
・誤字脱字誤変換等の校正をしない。
・読み返したとき、内容やつながりがおかしいと思っても直さない。
・訂正したい内容があるときは、別の日に訂正する。
・「またしっかりどこかで書いたりしゃべったりしようと思う(ここに宣言することで実行する確率を上げようとしている。)」としたところはなるべく後日「10分間雑記」としてでなく書く。それはここではないかもしれない。


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