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アートの中で あーと

もう13年以上になってしまう…
5年前は少し前のような感覚…
でも、5年前に知り合ったバイトの子が結婚したり10年前の子がお母さんになっていたり、、、
そう思うと、かなり時間が経過していて、ひと昔?いや、もっと経ってしまったのだと気づくのである。

美術館 怪盗二十面相?
美術館 


photo by bucci
design ma-cha


写真と出会ったのはSelfie 自分のアイコンを撮り始めたことからだった私は、国内外のphotographerやクリエイターの方と出会い、物の見方、面白さを教えて戴いた
現在でも、ど素人の写真好きな私だけれど、撮り方も雑だと思う、わたし的には私が楽しい!それだけである。それ以上それ以下でも無い
私の写真への愛は、こうでなくてはならないって決まりもへったくりも無い

深夜、こうして 文字を打ちながら自分と向き合っていると、めちゃめちゃインスピレーションが湧いてくる
固定概念を壊したアイデアが浮かんでくるのだ
でも私1人でどうにかなる物ばかりのアイデアではなく、1つのことを、人のつながりによって作りあげて完成する、そんなアイデアだったりする

いつも仕事中は携帯は持ち歩けないので、アイデアが浮かんでもメモに打つことすらできない
そんな時もある

したがって、そのアイデアは二度と浮かんでこないのだ そんなとき悔しい気持ちになる

他に、言葉も同じく、、、頭に浮かぶ詩があっても、書きとめておく事が出来ずに…
そのたびに、溜息ばかりつく時がある

私の生まれた地で太宰治の人間失格が書かれたという
多くの著名人 が訪れたのを知ったときに…現在でも昔と変わらぬ場所へ散歩すると…その風景に私自身もホッとしてしまう瞬間がある

私が撮り続ける写真は私らしくていい
私らしい観点、見方で表現すればいい

好きなアートがあるように
私には好きな写真がある
その人の写真は奇跡 軌跡の1枚でもある

2月から夢ノートを付けている私

未来予想図に遅いとかなんて無いのだから

人生 成し遂げなければ なんも変わらない
アクションしなければ変わらない
だから一歩、また一歩と歩く
 

photo by shutarow


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