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【留学まであと92日】沢山の先生に支えられて留学に挑戦できる

こんにちは。

交換留学先の大学から無事受け入れ許可証が発行され、今は学内で「留学許可証」を発行して頂くために様々な書類の作成を進めています。

ここが社会人留学と交換留学との違いだと思います。

なぜ留学をする必要があるのか・何を学びそれをどう活かすのかについて記した留学願を作成し、審議を経て大学の許可を頂く必要があります。

特に今は、コロナ禍での留学ということで、特別に留学を認めて頂くために、例年より多くの書類作成が必要。コロナ対策情報や万が一の対応策などについて調べたり、渡航が必要な理由を述べたり、大変な部分もあります。

しかし、書類作成の中で感じるのは、私1人の留学のために、学内の様々な先生が支えてくださっているということです。

まず、交換留学先との連絡担当の先生・ゼミの先生、学内での手続きや書類作成でお世話になっている事務の方々、そして、実際に留学を承諾してくださる学部長・学長。

どの先生も、先方に受け入れが認められたと報告したとき、「よかったですね。」と温かい言葉をかけていただきました。とっても嬉しかったです。

大学の教授って、堅くて怖いイメージがあったのですが、私の学びを後押ししてくださる優しい方ばかりです。

これらの先生方・そして両親や友達への感謝の気持ちを忘れずに、これからも準備を進めていきたいと思います。


最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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