2人目の選手は、石井琢朗選手です。 山下大輔選手と共に球団の歴代最高クラスのショートであり、恐らく平成の日本プロ野球でも屈指のショート。 走攻守の三拍子が揃ってお…
記念すべき1人目の選手は金城龍彦選手です。 背番号1を背負い、晩年に移籍するまでミスター・ベイスターズとしてチームを牽引していました。 アマチュア時代は速球派投手…
はじめまして、ナオキと申します。 本日から大洋・横浜・DeNAの選手たちのパワプロ査定についての記事を書いていきたいと思ってます。 なぜ横浜だけかと聞かれれば、私自…
clever_willet659
2022年5月2日 23:05
2人目の選手は、石井琢朗選手です。山下大輔選手と共に球団の歴代最高クラスのショートであり、恐らく平成の日本プロ野球でも屈指のショート。走攻守の三拍子が揃っており、1998年に日本一になった際のマシンガン打線の切り込み隊長として記憶に残っている方も多いと思います。プロ入りは投手ですが、なかなか目が出ず4年目には野手へ転向。当初は守備が上手かった進藤選手がショートにいたため三塁手でしたが、
2022年5月2日 19:45
記念すべき1人目の選手は金城龍彦選手です。背番号1を背負い、晩年に移籍するまでミスター・ベイスターズとしてチームを牽引していました。アマチュア時代は速球派投手として活躍していたものの、プロに入るタイミングで野手へ転向。スイッチヒッターに取り組み、2年目に.346の打率で首位打者を獲得。首位打者獲得時はアベレージヒッタータイプでしたが、翌年には2番打者として球団記録となる43犠打を記録す
2022年5月2日 18:37
はじめまして、ナオキと申します。本日から大洋・横浜・DeNAの選手たちのパワプロ査定についての記事を書いていきたいと思ってます。なぜ横浜だけかと聞かれれば、私自身が横浜の大ファンだからです。横浜は過去に日本一が2度ありますが、基本的には弱小球団です。ただ、個性派揃いで、彼ら1人1人を紐解いていくととても面白い選手に溢れ、横浜というチームがとても愛おしく思えてきます。皆様にもパワプロを通