空からの贈り物

日々の経験を通して学ぶことばかり。 子育て、仕事、プライベート、 色々な場面で溢れ出て…

空からの贈り物

日々の経験を通して学ぶことばかり。 子育て、仕事、プライベート、 色々な場面で溢れ出てくるメッセージ。

最近の記事

淡々と

女性差別を訴える 女性が多いけど 女性が活躍することと 特別扱いされる事を 履き違えてはいけない。 何かにつけて 女性の活躍を妨げていると 訴えるよりも とにかく前に出て どんどんやっていけばいい。 言葉よりも まずは やってみること。 前に出てやってみると とやかく言ってくる人は いつの時代にもいる。 そんな事に怯まず ただただ 淡々と 淡々と 自由にやっていこう。 そして 振り返ってみると みんなが支えてくれている ことに気がつく。 老若男女問わず みんな

    • 武勇伝なんて聞きたくない

      新入社員が悩んでいた。 社会人になって、 何も出来ない自分に落ち込んでいる。 今の時代、下手なことは言えない。 パワハラ、セクハラ、モラハラ。 良かれと思って伝えた言葉は 何を言っても訴えられる。 そんな時代だからこそ、 上っ面の言葉は届くことはない。 そんな時代だからこそ、 真剣に自分の言葉を伝える必要がある。 部下に武勇伝は必要ない。 武勇伝なんて、どうせ大したことない。 自分のなかで盛った話。 それよりも 色々な経験を通して気付いたこと 心が動いた、影響を受けた

      • この世界において

        この世界は砂で出来た幻想。 砂で作られた世界は 風が吹けば消えてなくなる。 幻。 幻を作り上げようとしても 幻を追いかけても どうせ つかみとることは出来ない。 幻ではないもの。 それは心 穏やかな心 平和な心 優しい心 幸せな心 感謝の心 強い心 本当に存在するものは 減ったり増えたり 衰えることもない。 この幻の世界においても 優しさ 感謝 平和 穏やかさ 強さ 幸せだけを願おう。 幻の世界において 唯一の願いは どうか 真実を見失うことのないように。 とい

        • 手放す

          誰かの言葉に惑わされる。 よくある日常。 そんな時は、 自分の心が揺れているとき。 私は今、 惑わされてるなぁ。 戸惑っているなぁ。 と優しく 自分の心を 微笑みと共に見てみる。 こまごました 不安や心配も見えてくる。 そっと優しく見てみる。 情報に左右されて 未来のことを案じている そんな心が見えてくる。 惑わされてる 一切合切を 全て 手放したい。 自分では どうやって手放していいか わからないので。 どうか助けてください。 と祈る。 その後に どんな景

          手放して大丈夫

          手放しても大丈夫。 必死に持っていなくて大丈夫。 全部手放しても 愛は けっして減ったり なくなったりしないから。 平和も優しさも けっしてなくならない。 手放すことを怖がらなくて大丈夫。

          手放して大丈夫

          私、 あと10年くらいは がんばって仕事できそうですか? とパーソナルトレナーさんにきいてみた。 トレナーさんは、 『どうしたいと思ってますか?』 と返してきた。 あ、そうだった。 できる、できない。 ではなく やるか、やらないか。 それだけだった。 やってもいいし、 やらなくてもいい。 どっちでもいい話。 できるだろうか? と思ってる根底には 確実に 未来への不安と 過去を引きずる 自分がいる。 過去の出来事をもとに 不安になり、 未来へ思いをはせ 不安になり、

          間違った見方をしているとき

          目の前に現れてくれた人。 その人は、 私の鏡であり、 私を導いてくれる人であり、 私を救ってくれる人。 困った人ではないし、 厄介な人でもない。 そのように思うときは 間違った見方をしている私がいる。 間違った見方をしているときは 自分の心に立ち戻りたい。 だけど、ここで勘違いしてはいけない。 間違った見方は誰でもやってしまうこと。 ただ間違っただけ。 なのだから 間違ってしまった自分を 全く責める必要はない。 自分を責めるのではなく、 間違ったということを 余計

          間違った見方をしているとき

          同じだから

          人を見て 自分がわかる。 みんな鏡であり、 私とあなたは同じ。 その人が 精一杯やってきたことを讃えたい。 その人が 楽しんでいるのを讃えたい。 その人が 悲しみに暮れているのも讃えたい。 私も同じだから。

          たった一つの選択

          何をしたらよいのか どこへ行けばよいのか その選択に そんなに悩むことではない。 何をしていても どこにいても 私のミッションは たった一つ。 愛を届ける使命があること。 このたった一つの選択があるだけ。

          たった一つの選択

          何をしていても

          日々のあれこれ。 何をしていても 誰といても そこに優しさを 何をしていても 誰といても そこに楽しさを 何をしていても 誰といても そこに慈しみを 何をしていても 誰といても 全ては愛の経験。

          誰に対しても期待しない

          期待するとは 相手に対して このようになってほしい。 と 自分の勝手な妄想を 押し付けること。 その人の存在自体 完璧であり 自由なのに 私の妄想を 捻り込める必要はない。 すでに完璧な存在なのだから。

          誰に対しても期待しない

          桜色の訪問着

          受け継がれた着物。 母のお気に入りの着物。 もう腰が曲がって 着る事ができないから。 と 手渡させれた着物。 落ち着いた桜色の訪問着。 刺繍の模様が 少し斬新で でも目立ち過ぎず 母の好みだと すぐにわかる。 母は どこか寂しそう。 その着物を着て 孫のお宮参りに行った頃は 腰も曲がってなくて とても美しく装っていた。 着物は、 代々受け継がれ 袖を通した人の人生を 彩ってきた。 受け継いだ着物、 私は いつ袖を通すことになるだろうか。 きっと 節目の1日に 母を思

          成功への最短ルート

          今ここにあることに 全力で 心を向ける。 他の何かが 魅力的に思えて 自分を惨めに思うとき 今、ここに 恵みがあること、 そして 今、ここを 磨くと 光る宝があること 思い出そう。 目の前の与えられた事を 徹底して 磨くならば 次の扉は 自分からではなく 向こうから 開かれる。 扉が開かれた時 その向こうへ 進んでいけばいい。

          成功への最短ルート

          次から次にやってくる

          チャンスという船は 次々にやってくる。 よーく 心の目を 開いて 見渡してみると チャンスという船は 次々とやってきている。 姿、形を変えて やってくる時もあるし 想像もしていなかった形で やってくる事もある。 姿、形に執着せず、 常に 柔軟な心で 見渡しているならば、 あなたにとって 最も相応しい 船は必ずやってくる。 もしも乗り過ごしても また次の船に乗ればいい。 チャンスという船は 次から次にやってくる。

          次から次にやってくる

          あなたの存在

          何もしてくれなくても ただ寝てるだけでも 何もしゃべらなくても ただ座ってるだけでも そこにいてくれるだけで ここにいてくれるだけで ありがとう。

          一緒に歩くよ

          大丈夫。一緒に歩くよ。 と誰かから 言ってもらえるように 助けてください。 と素直に言える自分でいたい。 大丈夫。一緒に歩くよ。 と誰かに 言えるように 助けてください。 という誰かの心の叫びに 耳を傾けられる自分でいたい。