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間違った見方をしているとき

目の前に現れてくれた人。
その人は、
私の鏡であり、
私を導いてくれる人であり、
私を救ってくれる人。

困った人ではないし、
厄介な人でもない。

そのように思うときは
間違った見方をしている私がいる。
間違った見方をしているときは
自分の心に立ち戻りたい。

だけど、ここで勘違いしてはいけない。

間違った見方は誰でもやってしまうこと。
ただ間違っただけ。
なのだから

間違ってしまった自分を
全く責める必要はない。

自分を責めるのではなく、
間違ったということを
余計な感情を抜きにして
ただただ認めるだけ。

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