見出し画像

数字への関わり_240619_#347

▼近年、レジの人 が少なくなっていますよね。

無人化でそこの費用を、別に回すという意味もあるのでしょう。

しかし店の人とのやりとりが無くなるのは、寂しい気がします。


▼学生の頃、そのレジのバイトをしていました。

当時はまだ男性のレジ打ちが少なく、最初3人いたのですが、

パートのおばさんに、私を含め全員をとてもかわいがってもらいました。 (笑)

バレンタインの時にイチゴを買ってもらったり、みんなで飲み会に行ったり。


ただ、忙しい時はものすごく大変で、特にクリスマスと正月は、

かご一杯に購入する人が並び、清算のたびに1万円札が飛び交っていたのを覚えています。


▼小さいころに親がそろばんに通わせてくれていたおかげで、数字には強かったんですよね、暗算も好きでしたね。

しかし今ではエクセルの計算で、ミスることもしばしばあります。


▼あれから30年近くもたちますが、業務では予算であるとかコストなどの、数字を扱う業務に携わっています。

そして今度は、自身の会計処理を行うためにそれ用のソフトを購入することになります。


なぜだか、小さいころに習ったことに延々と関わりがあります。


たまたまなんでしょうか。


しかし経営者を目指すのであれば、数字に強いに越したことはないと思います。 分析力も要るでしょう。

レジと同じで人がやる必要のない事は、出来るだけ簡易化出来る方が良いですね。

それらを満たすものを選べれば良いなと思います。


〈今日の気づき〉
・レジを打っていた時から30年近く経つが、
 今も数字に関する業務に携わっている。

 今度、自分の会計処理を行うことに
 なるが、これも何かの関わり。

 最近のレジ同様、作業をトータルで
 簡易化できるソフトを選びたい。
 

 最後までお読みいただき、
 ありがとうございます。

 明日もみなさんにとって
 大切な1日となりますように!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?