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テレビの洗脳を解く。

今日は母や母の会社関係の人たちに、ワクチンとか大手企業の製品について話した。

母には前々から伝えてはいたのだが
"何言ってんだこいつ?"と、変人扱いで聞く耳持たずって感じだったのだけど、繰り返し伝えていくうちにようやく危機感を持つようになってくれた。


会社関係の方々も60代くらいだと
"でも〜"や
"だって〜"が多く浸透させるまでにかなり時間とエネルギーがかかった。

でも今日伝えた70代の人は
"そうなの〜⁈"と前のめりで、"教えてくれてありがとう"と言ってもらえた。

もちろん自分の正しさを押し付けることはしなかった。ただ、"テレビの情報だけが全てで正しいと思うのは危ないと思うよ。調べれば分かるし、聞きたいことがあれば聞いてください"と言ったら喜んでくれた。

"テレビの情報が正しい"
"テレビで言ってるんだから間違いない"
そう言う思い込みが強い人と話すのはエネルギーのかかることだ。

こうして伝えていくことも"エゴの押し付け"みたいに言う人もいる。

でも、やっぱりその人が大事だと思うから、わたしは伝える選択をした。それをどう受け取るかは相手次第というスタンスでね。そしてわたしなりに資料を使ったり視覚的にも分かりやすいように工夫してみた。

今日はちゃんと伝わって本当によかったし、なんだかイイ仕事したな〜って安堵!

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