【ツインレイ白書29】わたしの愛はボーリングの玉の如し。
わたし何もかも重く受け止めすぎてたのかも。その過程も必要だったのだろうけどね。
彼にとっては軽い感じのキャッチボールみたいに、ポーンと投げたものを
ずーんとまるでボーリングのボウルのように受け止めてたんだわって気付いた。
彼からの要求というか、リクエストも"全部完璧に応えなきゃ!"みたいなところが無意識にあった。でも、別に軽く流したっていいし、ちょっとキレて返してもよいわけで。
いや、わたしそこそこ恋愛経験ありましたよ?でもね、周りの人もびっくりするくらい、彼のコミュ