見出し画像

【作家志望】ファンタジー小説を21万字も書いたせいで出せるところがない。

こんにちは、アベヒサノジョウです。
ここ最近ずっと小説を書き続けた結果、21万字のファンタジー小説を書き終えました。これから推敲を行うところなのですが、今のところ文字数が多すぎて出せる場所がありません。

新潮社様の「日本ファンタジーノベル大賞」に出そうと思って書き始めたものでしたが、

募集要項にある、原稿枚数は

400字詰原稿用紙300枚~500枚。
ワープロ原稿の場合は1行40字×30行、A4判用紙に縦書きで印字し、400字詰原稿用紙換算枚数を明記。必ず通し番号を振り、2000字程度の作品内容の梗概と、登場人物一覧を添付のこと。

募集要項 日本ファンタジーノベル大賞2025 

全然、おさまっていません。

仕方ないので、推敲しながら削っていこうと思います。そもそも、削るために推敲をするので大丈夫かと思いますが…。

自分の2024年の目標はまだあります。

① ホラーASMRを作る。 → ◎達成
②  ホラーノベルゲームを作る。 →  シナリオと分岐END完成
③  「日本ファンタジーノベル大賞2025」に応募する。 → 推敲まで完成
④ 「横溝正史ミステリ&ホラー大賞」に応募する。 → ヤバイ
④  noteを毎週更新する。 → 今のところ達成中
⑤ 小4の頃に書いた自分の作品をリブートする。
⑤  自分の本を出す(永遠の目標)

創作に関する目標

①ホラーASMRを作る。

作家志望の皆様は、どんな目標を立てているのでしょうか…
忙しい日々ではありますが、頑張っていきます!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?