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【作家志望】小説家になりたいから、小説は書きません。♯3

♯3「そうだ……ホラーASMRを作ろう!」


こんばんは、アベヒサノジョウです。
私が書くこと以外で作家になるために挑戦したことを紹介します。

3つ目は、「ホラーASMR」の作成です。

2024年の目標として「毎週noteの記事を上げる」と決意し、1月1日から始めました。そして、その記念すべき1回目が『カエル柵』という短編ホラー小説でした。

こちらにも、そう考えるに至った経緯を書いています。

かなり前に依頼し、2月には完成していたのですが、仕事の忙しさから投稿までに時間がかかってしまいました。

ようやく、お披露目できることを嬉しく思います。
(映像編集の出来に関しては大目に見てください…)

そして、ご協力いただいたお二人の方には、感謝申し上げます。

『ご依頼を考えている方へ』
(これはボランティアではなくお仕事として正式に依頼したものになります。クリエイターの方々に無理なお願いなどをしないよう、詳細などを確認した上でご連絡いただければと思います。)

【朗読】

えもこ様
お仕事の依頼サイトで検索した際に「防音室」「KU100」などの録音に適した環境と、聞きやすく美しい声に感銘を受け依頼しました。

【イラスト】

YUE様
たまたま画廊に行き、作品に惚れ、その場で絵画を購入させていただいたのをきっかけに、デジタルの作品依頼もさせていただいておりました。

【SE(カエルの声)】

ポケットサウンド様
私が描く場面にピッタリの鳴き声があったので使わせていただきました。



はじめてのASMR作品でもあり、動画作品でもあり…
私としても緊張しているのですが、4月1日から一般公開する予定です。

ぜひ聞いてみてください。


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