アリエス

日常の中で感じたこと、オリジナルの文章を書いていきたいです。 高校生です。 アイコ…

アリエス

日常の中で感じたこと、オリジナルの文章を書いていきたいです。 高校生です。 アイコンはアイコンメーカーさんの力を借りました。 私の書いた文章が、少しだけあなたに届いてくれると嬉しいです。 開設:2024 5/29

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初めてのnote。(自己紹介)

初めまして。星の数ほどある記事の中から見つけていただきありがとうございます。 私の名前はアリエスです。 私の誕生月が4月のため、おひつじ座を意味する"aries"という単語からこの名前を付けました。 私は高校生で、主な趣味は読書です。 他には、漫画やアニメを見る、ゲームをするなどの趣味があります。 ここでは主に、 ・私が日常の中で感じた事 ・オリジナルの小説 などを投稿してみたいと思っています。 どちらも書きたいな、と思った事やアイデアが思い付けば、になって

    • “想像力“と“創造力“

      私が思う、“想像力“と“創造力“のお話です。 私個人的には、 想像力…思い浮かべられる力 創造力…創り上げる力 だと思っています。 みなさんはどうですか? ちなみに私は、“想像する“ことも“創造する“ことも苦手です。 仮に思い浮かべることができても、創り上げられない。 もしくは、創り上げようと思っても、実力不足。 そんな自分にとって都合の良い言い訳ばかりしながら、私は今日ものうのうと生きております。 というお話でした。 人生いろいろです!(笑)

      • 常に思い荷物を背負って歩いてしまっているから、 空が綺麗なことにも気付けない。 でも、少し顔を上げて見てみれば、 すごく、綺麗だ。

        • ここ数年間で色々あったので、必要以上に人と深い関わりを持たなくなったな、と思う。 持たなくなったというより、心のどこかでは「またあんな事になったら」という恐れがあって、それが‘関わりを持たない’という行動に繋がっているのかも。

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        初めてのnote。(自己紹介)

        • “想像力“と“創造力“

        • 常に思い荷物を背負って歩いてしまっているから、 空が綺麗なことにも気付けない。 でも、少し顔を上げて見てみれば、 すごく、綺麗だ。

        • ここ数年間で色々あったので、必要以上に人と深い関わりを持たなくなったな、と思う。 持たなくなったというより、心のどこかでは「またあんな事になったら」という恐れがあって、それが‘関わりを持たない’という行動に繋がっているのかも。

          noteを初めてはや3週間。(感じたこと)

          みなさん、こんばんは。もし朝に読んでいらしたら、おはようございます。 アリエスです。 私がこのnoteアカウントを開設してからはや3週間程が経過しました。 今回はこの3週間で感じたこと、今後の投稿の目標などを書いていきます。 1.この3週間で感じたこと、今後の投稿の目標 まず、この3週間の間に投稿を続けた所感をお話します。 「ここには本当に色々な人がいる」 ふと見つけた気になる記事を覗いたり、フォローしている方やフォローしてくださっている方の記事を読んだり… こ

          noteを初めてはや3週間。(感じたこと)

          夢、ありますか(自分語り)

          みなさん、夢ってありますか? 特に、学生のみなさん。 大人のみなさんでも構いません。 ど〜しても!あれがしたい、これをやってみたい、っていう感じの、夢です。 もしくは、ぼんやりとでも「これ、いいなぁ」って自分が思えるようなものです。 実を言ってしまうと、私アリエスは、"夢"というものがないんですよね… でも、高校では「え、こんな早いの!?」レベルで進路に関する事の内一つを選択させられました。 小・中学生のみなさんは心の片隅にそっと置いておく程度でいいので今から覚

          夢、ありますか(自分語り)

          創星(短編小説)

          「はじめまして。今日から君は_______」 神様が、私を"創った"らしい。 頭にぼんやりと神様の声が聴こえてきた。 「君は、君だけの光を見つけるんだよ。」 私だけの、光? そんなことを考えている内に、神様の声は聴こえなくなってしまった。 私だけの光って、なんだろう……。 生まれ落ちたこの場所だけに留まっていても仕方がないので、私は外に出ることにした。 煌めくトンネルのような場所を抜けた先には_____ 目が眩むほどの星たちが、輝いていた。 思わず見惚れて

          創星(短編小説)

          ふとして (詩)

          あの 流れる星のように ぼくも何処かへ流れてしまえたらと 何度思ったのだろう でも 訳の分からぬ使命感のようなものに駆られて 今もまだ 此の川の中に留まっている きっと これからも ずっと

          ふとして (詩)