お馴染みのところへ。
今年初の温泉はいつものところ。
いつものところを多用する理由はわりと時間の幅があるから。
鉄道写真を趣味にしてるとわりと時間に縛られる。
この時間はちょっと用事あるから別の時間に走ってくれ
、とはいかないのだ。当然だけど。
というわけで、鉄道の時間を中心に考えると時間的に入浴時間に幅がある程度余裕あるところがベスト。
露天風呂へと続く道も好きだったりする。
そしてここの利点は飲泉があること。
飲泉が出来るのはとてもありがたい。
そして冬の寒さが身に染みるこの頃は、温泉の温もりが皮膚の細胞全てに喜びが伝わってくる。
じっくりと独泉。
もっといろんなところに行きたいと思うものの、時間がないのでお手軽なところになってしまう。
そして泉質のいいところに入りたいと思うと限られてくる。
お手軽なところにいい温泉があるというだけで、贅沢は言っていられないか。
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