アデノウイルスにも足湯効果

ママサポートカウンセラーの清水加代です。
やっと‼︎3歳の息子が40℃超えの発熱5日間
からの復活ストーリーをお届けします。
今回は、熱が出る前に温めよう‼︎

熱性痙攣で救急搬送されて「何かウイルス性のものでしょう」と言われ帰宅。
数日して目の充血や鼻水等々からアデノウイルスだろうとのことでした…
〇〇ウイルスってやつが定期的に我が家にきますが、姉弟間の感染がまた待ち伏せているかと思うと母としては気が気ではないです…
病院行けば、下痢症状があれば整腸剤で熱があれば解熱剤の処方。
うーん🧐なんだかしっくりこない診断名。

そこで〇〇ウイルスに今回も、足湯が大活躍♫
もちろん41.1℃の数字をみれば焦って解熱剤をおしりから入れて、2回目の熱性痙攣は防げて安心は頂きました。
…が、解熱剤使った後に必ずものすごい汗をかく息子の顔色をみて、できればあんまり使いたくないなというのも本音です🥺
高熱でぐったりの時は、安静第一ですが
食欲が出てきたら、少し熱め(42℃くらい?適当)足湯15分から20分足裏マッサージ付きで、娘は1発回復です。
足湯で体温を上げるために発熱しますが、回復が断然早い(o^^o)
今回も我が家の救世主。
「ペプチドスープ」を飲んでスッキリ回復☆
こどもが体調崩した時は、母も気が張ってもれなくストレスを受けてます。
一緒にスープのんで身体メンテナンス必須。
今日も母達、心からおつかれ様です。

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