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連載16:収納にだいぶ空きができてしまった

この連載は、過去全国で起こっている失敗事例をもとに、これから住宅を買う人に向けて「知っておいて頂きたい、考えて頂きたい」知識や必要事項をまとめましたものです。沼津省エネ健康住宅では、ここに書いてあるようなことは決して起こりませんので、ご安心ください。それでは、本記事をお読み下さい。


 新居に以前使っていた家具を運び入れて、荷物をほどき、中身を収納してみたら、収納に大分空きができてしまった。収納をあらかじめ考えておかないと、むだな収納を作る結果になりかねません。

 かつての家は、作りつけの収納(キッチンキャビネットや押入れ、洋服入れなど、すでに家に設置してある収納)が少なくて、家具を使って収納するケースがほとんどでした。今の家は、作りつけの収納が当たり前で、ウオークインクローゼットや納戸のような収納のための空間を確保することが一般的です。

 収納を作る前に新築の家に運び入れる予定の家具リストを作るとよいでしょう。家具を置<ウオークインクローゼットや納戸のような空間をあらかじめ作っておくと、それまで使っていた思い出の家具を有効に生かすこともできます。

 冒頭のように部屋に家具を置くという計画であれば、クローゼットは作らなくてもよい場合もあるでしょう。家具リストを作っておくと、無駄な収納を作らなくても済みます。作りつけ収納をつけるかつけないかによって、費用も変わってきます。

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