嘘を見破ることはかのうなのか?続き_

今回は前回の続きの嘘を見破ることは可能な脳なのか?
結論から言うとやはりほぼ不可能だそうです・

アメリカのシークレットサービス・政府の秘密情報機関。 諜報部。 2 《Secret Service》米国財務省に属し、大統領などの国家要人の特別護衛などを任務とする機関。

FBI。CIA。人を使って対外諜報を行うアメリカの情報機関
裁判官
警察官
精神科医
学生

上記の経歴をもつ人たちを対象に嘘をついている人たちの映像を
見せて調査したそうです。
結果はシークレットサービスが1番嘘を見抜けていたそうです。
なので警察官が嘘を完全に見抜いていると言うのはあまり信憑性
がないと言うことなります。

上記の職種を経験した人の53%が70%の確率で嘘と真実を見抜けていたそうです。

そのほとんどは当てずっぽうと変わらなかったそうです。
そこである科学者が嘘を見抜く手がかりを見抜く手掛かりを探しました。
それは重度のうつ病を患っている患者さんによっておこなわれました。
気分がよく自殺するつもりもないし、安静だから自宅に帰って家族と話したい、1日だけ許可して欲しいと言いました。
当然嘘をついているか分かりません、

その患者さんは何度か自殺を図っことがあるので、実際に許可得ていた時の
会話を録画していました。
その姿は実際に楽しそうで明るかたったです。

その映像を12分間、100時間かけて一コマずつ見ていきました。
そこまでしないとわからないものなんでしょうか?
そこから決定的な変化がありました、
将来のことに尋ねると、少し見間違いのような苦しげな表情を見せたのです。
その間はなんと12分の1秒で、1万7000コマ以上ある前映像のたった2コマだったのです。」
一瞬ですが自分の体の動きはコントロールできないというわけだということがわかります。まとめると嘘を見抜くには70%の確率で予測し声、顔、話し方に現れるようです。
これらを分析すると90%の確率で嘘を見抜けるようになるそうです。
そこからわかった筋肉による判定がわかりやすいという事実
続く

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