見出し画像

「硫黄島(マスク)」の戦い

マスクを巡る攻防が、いよいよこの「パンデミックごっこ」「コロナ茶番戦争」のクライマックス「硫黄島の戦い」となりそうです。

すでに「政府・厚労省・専門家・メディア同盟軍」敗戦は確定。今さらどれほど煽ろうと、これからも接種を繰り返すのは「戦力」にならない「情弱兵」のみ。しかも、接種を繰り返すごとに「兵士」の数は減っていく(志願兵の減少と「名誉(ワクチン)の戦死」)一方です。

「ワクチン作戦」は、もはや崩れ去りました。結局は、ナチスドイツの「電撃作戦」と同じで、「いけいけドンドン」と威勢がよかったのは最初のうちだけ。その先のことを誰も考えていなかったということです。

今後は「ワクチン訴訟」という「本土空襲」が始まり、最高裁で「国賠責任」が確定という「原子爆弾」がさく裂します。その結果、「いんちきパンデミック」に加担した者たちが「戦犯」として処刑されます。文字どおり「極刑」に処される者も大勢出るでしょう(今あなたの頭に浮かんだアイツとか)。

最後の悪あがきで、やつらは「マスク」に懸命にしがみついています。特にメディアの必死さときたら! 何としても「パンデミックの象徴」である「マスク着用」を続けたい。いや、続けなければならない。末端の記者たちにまで、上層部から強烈な圧力がかかっているでしょう。

みんながマスクを外してしまったら、そこで「戦争」は終了。それどころか、「この3年間、特に変わったことは起きていなかった」ことが白日の下にさらされます。

ここにきて、(害虫よろしく)しつこく「マスク信仰」を唱える勢力が盛り返してきたのは、そういう理由です。

そりゃそうです。だって、「真実」が暴かれたとき、二、三のローカル新聞、ローカル放送局を除き、ほとんど全部のメディアが「完全廃業」となるのは確実ですからね。

専門家も政治家も、みんな「尻に火がついた」ことに気づいています。今は、どうにかして逃げるための「時間稼ぎ」に夢中というところ。

でも、すべては「無駄な抵抗」にすぎません。今や「世界の情報」がどんどん流れ込んできますし、何といっても「悪党」どもの前には、

科学的真実

という高くて分厚い壁がそびえているからです。残念ながら、「同盟軍」ごときでは、この壁をぶち破ることはできません。

この3年間、人々を思いどおりに振り回し、さぞや「おいしい思い」をしたでしょうが、その代償はとんでもなく高いものとなるでしょう。


「硫黄島(マスク)」を巡る攻防が、戦局を決定づける分水嶺となるのは間違いありません。

連中は「最後の抵抗」を試みて、ありとあらゆる(卑怯な)手を使って、何としても「硫黄島(マスク)」を死守しようとするでしょう(といっても、単に「敗戦」を先延ばしするだけなのですが、少しでも「逃亡する猶予」を稼ぎたい)。

「敵司令部」が「敗戦」を確信しているのは、科学的根拠が皆無の「ワクチンの接種期間短縮」を見れば明らかです。「国全面敗訴」の確定判決が出る前に1本でも多くのワクチンをさばきまくり、「逃走資金」を貯め込んでおく。責任は現場の医師や保健所に押しつけて、自分たちはちゃっかり姿をくらますつもりです(そのための「身代わりロボット」か?)。

反対に、「ノーマスク・ノーワクチン連合軍」が「硫黄島」を陥落させれば、残るは「本土(ワクチン)決戦」のみ。

すでに「被害者遺族のワクチン訴訟」という「空襲」も始まりました。ここでいっきに攻勢をかければ、「敵軍」は雪崩を打ったように内部から瓦解していくでしょう。

我々は「敵司令部」に逃げる隙を与えず、「栄光の勝利」をもぎ取らなければなりません。

といっても、実際の「戦闘行為」は必要ありません。何も暴力的な真似をする必要がないのです。

するべきことは、ただ一つ。

マスクを外す

それだけです。

でも、それこそが「おまえらごときには屈しない!」という明確なメッセージであり、「硫黄島」を掌握する最も効果的な「攻撃」となります。

事情により、勤務先などでマスクを外せない方もいらっしゃるでしょう。そんな方も、会社を出てしまえばマスクを外せるはず。

他人とトラブるのが嫌だという方も、注意されるまでマスクを着けなければよい。想像以上に多くの店舗・施設で、ノーマスクでも何も言われないことに驚くでしょう(耳タコの店内放送なんか無視するに限る)。

実際、最前線で抵抗していらっしゃる(そして「勝利」を勝ち取った)勇敢な「英雄」たちがいらっしゃいます。

さあ、皆さんもマスクを外して、「正義」の戦いに参加しましょう!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?