どうして今まで読まなかったのだろう こんなにも生き方を肯定してくれる本を 全ての章で感動した、読んで良かったと思った 書楼弔堂のシリーズ第一弾の破曉を読ませていただきました 弔堂の主人曰く、本は墓のようなものだという 本を墓と思ったことはなかった、 確かに過去の事実を記し、現代までにその記憶を残しているなら墓と似たようなものではあるだろうが、、、 弔堂に訪れる人は自分の本を求めてやってくると云う 私にとっての一冊はあるだろうか 今の時代、たくさんの本が日々刊行され、読め
note春の連続投稿チャレンジに参加 小学生の時からコツコツと本を集め始め去年ついに蔵書が1000冊を超え、キツキツになっている私の本棚であるが、一年に一回は並び替えや、本の断捨離を行い、面子が変わっていく 本は読むのもいいが、積読をしてそれを眺めるの幸せなもんで、年々本の数が増えている 知人で某中古本販売店に勤めていた人がいるが、その人曰く本を売りにくる人と持ってくる本の雰囲気は似ているそうで、たまに家族が代理で売りに来るとその人の雰囲気と本が合っておらず、違和感があり
普段は主に読書感想を中心に載せようと思っているのですが、妖怪について調べて投稿していくのも面白そうだし、自分の知見を広げるにも役立つじゃんと思い書くことにしました 注意! あくまでも、素人調べの投稿です、違っている点もあると思います 妖怪の定義 今回はろくろ首について調べていこうと思います ろくろ首についてどんなイメージがあるか、 首を伸ばしながら三味線を弾いてる女の人 首だけの姿で飛んでいるいるなど とにかく首に特徴がある なら、首が長いろくろ首と、首を飛ばしてい
#読書感想文 初投稿になります 本を読むことは私の中でずっとしてきた自然なことで、月に平均5、6冊は読む、今の時代にしたら読む方ではあるとは思うが、いつも読んだだけで、特に発信するわけでもなく、終わってしまうのは勿体無いなと思い始めてみることにしました。 ただ自分はとんでもない飽き性で習慣化するまでに時間をかけてしまう性格の上に、SNSが盛んになっている今ですら投稿をしたことがない人間なので、これだけのことに緊張してしまう、、 自分語りはこれくらいにして、今日はW.G.