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アップル、あのロゴのリンゴがかじってんのって、深い意味があるらしいのよ。

アップルロゴのかじりリンゴは、シンプルなデザインながら、
さまざまな意味合いが込められていると言われています。


✅聖書の禁断の果実のリンゴっていう説。

アダムとイブが食べちゃったやつね。
そしたら、知恵がついて、楽園から追放されたっていう話。
つまり、知恵の象徴ってことね。

✅コンピューターの情報量の単位であるバイトっていう説。

bite(かじる)とbyteバイトをかけてる

バイトって、コンピュータでデータを扱うときに使う基本単位でしょ。
だから、かじったりんごは、コンピュータの基礎となる技術を大切にしてるっていう姿勢を表してるっていうわけ。


✅完璧じゃないもの=完成させていくっていう説

リンゴのかじった部分は、完璧じゃないでしょ?
だから、アップル製品も、常に進化し続けていくっていう意味にしたらしい。

どれが正解かはわからないけど、いろいろな意味を込めてデザインされたんじゃないかな。
アップルのロゴって、シンプルだけど、奥深い😊

しかし、ロゴのデザイナーであるロブ・ヤノフ氏は、これらの説を否定しています。

ヤノフ氏は、リンゴにかじり跡をつけたのは、「他の丸い果物と間違えられないようにするため」と言っています。


ともあれ、このデザインは、アップル社の成功とともに世界中に知れ渡り、
現在では、世界を代表するロゴのひとつとなっています🤗

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