言葉を尽くせ、
書くときも話すときも、私は言葉が足りない。
分かってもらえるかな…で、かなり省略してしまう。
publicな、academicな文章を書く場合の致命傷。
授業課題の評点がめちゃくちゃに低かった。
(そこまで比重が大きいものではない、はず)
心がぐずぐずになる。すぐに自己嫌悪が心を刺してくる。
きっと修士の2年間は、ずっとこんな感じなんだろう。
自分のダメなところを知って、
他人の凄さを羨んで、
知らないことに心を砕かれて。
自分の劣等を嫌というほど知ることになるだろうけれど、
それでも目を逸らさない2年間にはしたいと思う。
今日もESは出せなかった。紫陽花が綺麗だった。
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