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本屋にいる時セックスよりきもちいい

先月末辺り、この日は夏みたいに暑かった。
バイト終わり、なんか耐えられなくなって突発的に本屋に向かった。
今思い出した。わたしは向かう電車の中で衝動的にnoteを書いていた。
それが2つ前くらいの記事。

本屋にいると便意を催してくるのはなぜなのだろう。
子供の時から地元のTSUTAYAに行くたびに思っていた。

本屋に入ってすぐ、気になっている本が目に入る。
近畿地方のある場所について、だったか。
あとはなんかあてもなく雑誌をパラパラめくってみたり、漫画、小説、アロマ、断捨離、ズボラ飯とか、とにかく大量の背表紙で目が回りそうになるんだけど、快感みたいな幸福感みたいな、満たされてる感覚がすごい。
酒を飲むよりセックスをするよりきもちいい気がした。
お金があったら気になる本をまとめてどさっと買ってみたい。
10代の時のほうが遥かに本を買っていた。

きりがないので、パッと目に入った漫画と小説を一冊ずつ買うと決めた。
どっちもずっと気になっていた本。

生きてるだけで、愛 は映画が大好きで大好きで何回観ても泣いてる。
またアマプラに戻ってきてくれてありがとう、先日久しぶりに観た。
バイトの待機中にちまちま読んでいる。

まず、これを愛とします。はまだ読んでない。
ここで宣言する、今日読む。
宣言しないと後回しにしてしまう。

あとまちがいさがしの本2冊買った。
やる気満々だったのに全然進んでない。

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